やっと仲直りできた…

10日間も喧嘩してました(^_^;)
言い合いになってから1週間近く、一切連絡を取り合わず…さすがにこのままではいけないと思い「一度電話で話したい」とメールしました。なかなかタイミングが合わず、その間何度かメールしてみてもご主人さまはほとんど返事をくれず。これはもう愛想を尽かされてるのかもなぁ…別れ話嫌だなぁ…と思いながら今日の電話に出ました。
予想に反して、バーッと一気に喋るご主人さま。
「どちらが悪いとかじゃないし、色々考えて言いたいことも言ったし、今夜からまたおやすみってメールするから安心して…」と言われました。
私も言いたいことは言ったし、悪いと思ったところは謝れました。ご主人さまは怒ってませんでした。
電話中もぐずぐず泣いてたけど、電話を切ったらもっと涙が止まらなくなって、大声でわんわん泣いてしまいました。
平気なフリしてたけど寂しかったんだなー、好きでたまらなかったんだなー、安心して一気に感情が溢れてきたんだなー、と思いながら、気の済むまで泣きました。

仲直りしたといってもすぐに元通りラブラブって気分にはなれないのですが、とりあえずまた普通にやり取りしようと思います。
本当に長い10日間だった…(-_-;)

調教15回目 その4

今日のご主人さまは饒舌。責める手を休めることなく、甘い声で囁き続けます。
「かわいい顔してるから…撮っちゃおう」

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目も口も半開きのだらしない顔でツーショットを撮られてしまいました…
「後で見てまたオナニーするんだろうね?ふふ」
ベッドに転がされて、ご主人さまの手には再びバイブ。
「これ、いっぱいモードがあるけどさ、もうわかっちゃったね。みなみは一番強いのでグワーッて当てられるのが好きなんだろ」
そうです…激しいのが好きです…
バイブで掻き回され、ビンビンの乳首を捻り潰されながら絶叫、痙攣。痛みを痛みと認識できなくなってきています。
「ぎゃうぁーー!!」
ジタバタしながらシーツを掴もうと手を泳がせていると、ご主人さまがギュッとその手を握ってくれました。
「いぐうぅぅ!ぐあぁ〜!!!」
熱い液体がお尻に垂れて行くのがわかりました。
やっと…止まった…
余韻に浸ってぼーっとしていると、ふくらはぎのあたりに冷たい水滴が落ちたように感じてハッと我に返りました。
脚を濡らしたのは、ご主人さまの我慢汁でした…それに気づいた瞬間胸が締め付けられるような気持ちになって、思いきり抱きつきました。
「…もうぶち込んでいいか?」
「はい…ぶち込んでください…おまんこ突きまくってくださ…むぐぅ」
言い終わらないうちにおちんちんを口に突っ込まれました。硬い…大きい…口の中いっぱいの圧迫感。嬉しいです。
「挿れるよ」
脚を持ち上げられ、のしかかられ、一気に奥まで。
「…ぐぅ…はぁあ…チンポ…熱い…」
本当に熱いんです。コンドーム着けてるのに熱が伝わってきます。あのバイブが膣内を敏感にしてくれたのでしょうか?熱も、硬さも、大きさも、いつもよりはっきり感じ取ることができました。
「ご主人さま、チンポ…硬い…すごい…おっきい…チンポおっきい…!」
私の言葉に返事をする代わりに、ご主人さまは切ない声で呻きます。
「はあ…気持ちい…みなみのおまんこ気持ちいいよ…最高…」
今日はこのまま、ご主人さまのイク顔を見ていたいな…手を伸ばして乳首を指先でコリコリすると、ご主人さまは眉間にシワを寄せて息を吐きました。
「ご主人さまぁ…いっぱい、チンポ汁いっぱい出して…」
「んあぁっ!」
私に負けず劣らずの大声を上げて果てるご主人さま…誰にも見せない姿を独り占めできる幸せ…
おっぱいに顔を埋めるご主人さまを抱きしめて頭を撫でながら、呼吸が落ち着くまでそのままじっとしていました。
「ぜ、全力疾走と、同じ…はぁ」
ゴロンと横になったご主人さまは私の手を掴んで自分の胸に当ててみせます。心配になるほどドキドキしてます。
「気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった…ありがとうございました…」
へへへ、と笑ってご主人さまはしばし夢の中へ…


お片付けタイム中はご主人さまが色々感想を言ってくれます。今日はやっぱり新しいバイブの話。
「せっかく色々機能があるんで一通り試そうと思ったんだけどさあ、ダメだわ。強い振動でギャンギャン喚いてたのがスイッチ切り替えた途端に『ほえぇ?』って静止するんだもん(笑)正直過ぎ(笑)」
「えっ、焦らそうと思ってわざとやってたんじゃ…」
「違うよ(笑)」
私には高性能バイブは必要ないみたいですね…(@_@;)


そうそう…
ご主人さまから、少し早い誕生日プレゼントをいただきました。
「かわいくなってね!」
と渡されて包みを開けると…高級美容家電でした。びっくりし過ぎてうろたえてしまいました。
実はけっこう前から探りを入れてたらしく、「いやー、渡す前にバレないかドキドキしたよ」と言われましたが…まったく気づいてなかったです、鈍感なもので…
一緒に渡された保証書を見ると、今日の日付でした。
「もしかして、仕事終わってから急いで買いに行ってくれたの!?」
「予約したのを引き取ってきただけだよ、会社の近くの店」
ご主人さまが息切れしながら待ち合わせ場所に現れた理由がやっとわかりました…
仕事が終わって大急ぎで電器屋さんに走って、こんなに暑い中、お水を飲む時間も惜しんで来てくれたんでしょうね…
何も知らないで呑気に待ってて、申し訳ないです…
プレゼント、大切に使います。ご主人さまのためにお手入れも頑張ります。




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調教15回目 その3

さっきまでおまんこに入っていたバイブを、ふいに目の前に突きつけられました。
顔に擦り付けられるのかも…と目を背けそうになりますが、ぐっと堪えてバイブを見つめます。
「泡立って白くなっちゃったよ、バイブ」
鼻の先までバイブを持って来られて、目をつぶります。ご主人さまはフッと笑って横になりました。
「いっぱい気持ちよくなった?俺も気持ちよくしてね」
「ふぁい…」
乳首を舐め始めると、ご主人さまがとろーんとした表情をこちらに向けてくれます。たくさん喜んで欲しいので執拗に舐めます(笑)どこを舐めてもおいしいですが、ご主人さまが特にお気に入りなのはワキの下。性的に気持ちいいっていうよりは、マッサージされてる感じだそうです(^.^)
もちろんおちんちんもキンタマもお尻の穴も涎でじゅるじゅるしながら味わいます。わざと唾液を垂らして糸を引かせて…思わずのけぞりながら喘いでしまうご主人さま。
「上手!」
頭を撫でられたと思ったら押さえつけられ、奥まで突かれてしまいました…
「ぐっ、ぅぇっ…」
「おいしい?」
「うぐぐ、ぐぼっ、ごぼぉ…」
返事ができないので涙目で必死に頷くと許してもらえました。後ろからまたおまんこを弄られて、涎をボタボタ垂らしながら四つん這いで連続イキ…へばっていると「おいで」と腕が伸びてきました。ご主人さまに覆いかぶさるように身を預けると、お尻をバチーン!!と叩かれました。
「ひゃぐぅ」
「またいっぱいイッたね〜。気持ちよかった?」
「うぅ…気持ち、よかった、です、あっ…もっと、叩いて、くだしゃ…」
バチン!バチン!
ご主人さまは思いっきりお尻を叩きながら、私の鎖骨のあたりに噛みつきました。
「うぎゃあぁ〜!痛っ、痛ぁ、痛ぁいぃ〜!」

―SMプレイを始めて間もない頃。
「俺はSじゃないんだよ。愛してるのにどうしていじめなきゃいけないの?って思ってる」
って、戸惑ってたご主人さま。
でも私は、ご主人さまの中にS性を感じたからこそ、勇気を出して性癖をカミングアウトしたのです。この人以外には考えられない。この人が最初で最後のご主人さまになるだろう…

噛みつかれ、打たれながら、そんなことをぼんやり思い出しました。
今のご主人さまはSな部分をちゃんと自覚しているし、SMを一緒に楽しんでくれてる。と思います。

コンドームを取りに行って戻ってきたご主人さまにすがりつき、またフェラ…
「好きだなぁ…」
呆れたように見下ろされて、写真を撮られました。

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「イッてる顔も大好きだけど、おいしそうに咥えるみなみの顔も大好きなんだよ」
ご主人さまは再び私を後ろから抱きかかえると、優しい声で囁きました。
「またこんなに濡れてる。みなみはエッチだね」
「ふあ…エッチです…」
「ほーら、ビチャビチャ言ってるね?おまんこぐちゅぐちゅして欲しかったの?」
「あう、あぁ、うぐぅ…」
「ご主人さまにおまんこぐちゅぐちゅされたかったんだね?」
「ううー、ううう…」
脳までトロけそうになって、ただただ首を縦に振りました。
「じゃあちゃんと言ってみな?」
「んぅ…ご主人さまに、おまんこぐちゅぐちゅ、して欲しかったです…」
「よくできました。うーん、かわいい!」
「ぐっ、ふぐぁあ〜〜!!出るうぅぅ〜!!!」
ビチャビチャ音が大きくなり、大量の愛液を垂れ流しながらイッてしまいました…イッてもイッても止まらなくて苦しくて、でもずっと後ろから抱きしめられているから温かくて…

調教15回目 その2

鞭を置いたご主人さま、ベッドに顔を埋めてる私を引きずって横たわらせます。早速新しいバイブを試してみるようです…

(!?)

熱い!おまんこの入り口が熱い!
バイブのヒータースイッチが入っているようです。手で触ったときよりもずっと熱く感じました。でも嫌じゃない、初めての感覚です。
「ぐうぅーーーー」
1分と持たずにイッてしまいました。
その後も延々とバイブで責められ、イッてもイッても止めてもらえません。唸り声を上げながらジタバタ暴れていたら脚を押さえつけられてしまいました。
「おー、痙攣してる痙攣してる(笑)」
「…かひっ…かひっ…」
目を見開いてる私の顔を覗き込んでご主人さまはニコニコ。全身に力が入るとロープの食い込みもキツく感じられて、息が止まりそうになります。脚も攣りそう…もう無理…
ビチャビチャと愛液が吹き出す音が聞こえます。記憶が飛びました。
ご主人さまによると、急にぐったりして白目を剥いちゃったので、口枷を外して「大丈夫?」と尋ねたところ「うぅう…うぅ…」とゾンビのように呻いたそうです(笑)
新しいバイブ、なかなか相性がいいみたいですが…30分イキっぱなしは私の身体が持たないです…(@_@;)

ご主人さまはフニャフニャの私を後ろから抱きかかえて、今度は耳元で言葉責め+手マン責め。
背中から温もりが伝わってきて夢見心地です。
「おまんこグチャグチャだね。して欲しかったの?」
「あう…あう…」
「痛い?大丈夫?」
「あう…」
「どっち?」
ガブッと耳たぶを噛まれて悲鳴を上げます。
「ひぃっ!痛くないですぅ!」
「じゃあなんなの?」
「き、気持ちいい…ですぅ…」
「そっかそっか、気持ちいいんだね?かわいいよ」
頭を撫でられて頬に優しくキスされました。もうこのまま死んじゃいたいくらい幸せです。
左手はおまんこグチュグチュ、右手は乳首コリコリ、耳元ではエッチな囁き…気持ちよくて頭がおかしくなりそうでした。

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少し休ませてもらってご主人さま撮影タイム。
脚を持ち上げられ、「恥ずかしいね〜」とからかわれました。
撮られるの好きだけど、ついつい照れて笑ってしまいます。ご主人さまには「笑うなよー、縛られてるのに」って言われちゃうんですが…(笑)

調教15回目 その1

今回も、ご主人さまのお仕事が終わってからのデートです。予定より早く待ち合わせ場所に現れたご主人さまはなんだか目がうつろでフラフラしています。
「熱中症になりそう…ちょっとコンビニ寄っていいかなぁ」
話すのも苦しそうです。急いでコンビニを探したけどなかなか見つからなかったので、ファミレスに入りました。水分を取って身体を冷やしたら落ち着いたようで一安心。ご主人さま、かなり急いで来てくれたんでしょうね…

「今日はごはんもホテルで食べちゃおう、夜までゆっくりできるよ」
大賛成。コロナもあるし、猛暑だし、外であちこちデートするよりはホテルのほうがまだ安全です。
部屋に入ってしばらく、テレビを見てだらだら過ごしました。ご主人さまが珍しくAVのチャンネルをパチパチ切り替えています。
「有名女優チャンネルって書いてあるけど、こんな子知らねぇや」
時々試写室でAVを見てるというご主人さま。お気に入りの子はいるの?と尋ねてみたら、
「S田C里。もう15年くらい追っかけてるよ」
「えええ…意外。熟女系だよね」
「うん、出てきたときから熟女だった。あとね、なんだっけ、捕まった子…」
「K向M子?」
「そうそう、あの子も好き」
「えええ…ご主人さまの趣味がわからない…」
「うん、俺は好みが定まってないの。見た目と関係ないとこに惹かれるのさ」
「ロリコンじゃなかったの?」
「基本はロリコンだよ!」

…(^_^;)

お風呂に入ってごはんを食べて、一緒に歯みがきして、
「さて、ニューバイブを見ようかな」
とご主人さま。前回バイブが壊れちゃったので、また新しいのを買ったんです。
充電式、ヒーター内蔵、振動10パターン…
「ふーん、最近のはハイテクだなぁ…でもこんなに振動パターンいるかな?気に入るのはひとつかふたつだと思うけど」
私もそう思います…本当は前のと同じのが欲しかったんだけど、売ってなかったのです💦
経験上、複雑な動きをするものは壊れやすいし、結局電マがいちばん気持ちよかったりするので、今回買ったバイブも振動のみの比較的シンプルなもの。でもヒーター内蔵は初めてです。
「これは後でじっくり試すとして、今日は何して欲しい?」
返事できずに黙っているとご主人さまはお道具入れの中身を全部出して、少し考えてからピンクのゴム入りロープを手に取りました。久しぶりに使うロープです。いつものロープよりちょっと短いので、キツめに縛られます。伸縮するとはいえかなり拘束感があり、縛り終わる頃には縄の刺激で息が上がっていました。
首輪と口枷をつけられると、もう身体に力が入りません。ご主人さまに寄りかかって甘えると、頭をぽんぽん撫でられました。
「さあ、四つん這いになろうか」
床に這いつくばった途端に鞭がビシビシ降ってきました。
「うおお…あ…うぐ…」
やっぱり縄の食い込みがキツイ!身をよじるとおまんこに擦れます。
背中や太ももにも鞭を浴びせられました。
「ぎゃあ〜っ!」
口枷からポタポタ涎がこぼれ落ち、床を汚します。ご主人さまにリードを引っ張られ、ベッドに手をつくとさらに鞭責め…痛くて苦しいのについ腰を振ってしまいますが、そうするとロープが余計に食い込んで、ジリジリ熱くなってくるのです…

調教14回目 その4

体調が良くて気持ちが高まっていると、唾液も愛液も量が増えます。この日は最初から最後まで涎を流しっぱなしで、ご主人さまの身体をベトベトにしてしまいました。
「仰け反って涎ダラダラ垂らすのがセクシーに見えちゃうんだよねぇ」
ご主人さまが唾液フェチでよかった…
何十回とイカされてフラフラになってから、おちんちん挿れてもらいました。また、何か漏れそうな感覚が襲ってきて、しばらくすると結合部からのグチュグチュ音が大きくなります。視界がぐにゃ〜っと歪みます。
イクほうもフラフラですがイカせるほうもフラフラ。「精子飲みたいです〜」とおねだりすると、ご主人さまはちょっとホッとしたような表情で笑いました。一緒にイッて終わるのももちろん良いけど、フェラで口の中に射精してもらうのも達成感あるような気がします。
一滴残らず吸い取って、余韻に浸りながら横になろうとすると、放心状態のご主人さまが目を閉じたまま左腕をゆっくり横に伸ばします。
「腕枕…好きなんでしょ…」
「好き…」
遠慮なく頭を乗せて、ご主人さまの鼓動が落ち着いていくのをぼんやり聞いていました。
幸せな時間って、あっという間に過ぎていきます。

お片付けしているときに「これさ…」とご主人さまがバイブを持ち上げました。
「途中で止まるのよ。そろそろ寿命かな」
「えっ」
「いいとこで止まっちゃうから途中で使うのやめたの(笑)」
そうだったのか…焦らしプレイなのかと思ってました^_^;オナニーのときもよく使ってるお気に入りだったのですが、そういえば買ってから1年以上経っています。長持ちしたほうですよね(笑)
また新しいバイブ買って、今度は心置きなく責めてもらおうと思います(^^)

調教14回目 その3

ご主人さまの腕枕でぼーっとしていると、「舐めて」と少し胸を突き出すような仕草。横になったまま乳首を舐め始めました。ご主人さま、とっても気持ちよさそうです。そういえば付き合って間もない頃は乳首舐めを「嫌じゃないけど、なんとも思わない」って言っていたような…私が開発しちゃったのでしょうか(笑)
感じてる表情を間近で見たいので、乳首を弄りながら頬やおでこ、まぶた、顔中にキスをしました。されるがままのご主人さまも大好きです。耳を優しく舐めると「ふぅっ…」と息が漏れました。
おっぱいを顔の上に持っていくと、目を閉じたままおいしそうに吸い付いてくれます。舐めてる表情も大好きです…時々目を開けて私の反応を見るのですが、そのときの目つきもたまりません。腰をガクガクさせながらイッてしまいました。
ご主人さまは手を伸ばしておまんこの外側をぐにぐに擦り始めました。
「またビショビショになってるじゃん」
「う…うぅ……ビショビショです…もっとグチュグチュしてください…」
「ああ?」
「もっと、グチュグチュしてください…ゆ、ゆびっ…挿れてください…」
「挿れて欲しいのか…こうやって?」
ズボッと奥まで指が入って、激しくかき回されました。
「あぁーー!!」
愛液も涎も垂れ流しながら快感を貪ります。
「ぐちゅぐちゅ気持ちいいねぇ?みなみ」
「えへ…へへ…きもちい…きもちいれす…あへぇ…」
「はは…エッチだなぁ」
気持ち良すぎて笑いながら喘ぐ私を見上げながら、ご主人さまもニコニコしています。
「スケベ!!」
大声で詰られ、お尻を何度もビンタされました。鼻の奥がツンとします。ご主人さまがこんなふうに詰ってくるのは初めてでした。
「あぅああーー!!」
「ほら!みなみはスケベなんだろ!?」
「スケベです!ごめんなさい、ごめんなさい!みなみはスケベですぅ!ごめんなさい!イッちゃいますうぅ!!」
謝りながらイクのも初めてでした…ご主人さまの胸に崩れ落ちて震えていると、背中に温かい手の感触。
「いっぱいイッてくれて嬉しい」
頭も顔も撫で回されて、叩かれたお尻の痛みすら優しい愛撫のように思えました。
ご主人さまのおちんちんがビクビクしてるのが見えて、ご奉仕中だったことを思い出します。すぐ自分ばかり気持ちよくなろうとする私、困った犬ですね…
ご主人さまに喜んでもらおうと、涎をたくさん垂らしながらフェラしました。おちんちんもタマもヌルヌルになって、シーツにシミが拡がります。頑張って咥えているのですが、ご主人さまに弄られるとまた動きが止まってしまいます。
「あぅあ…っ、くっ、おぉ…」
身体を仰け反らせ、涎をボタボタ垂らしながらイッてる私を見て、ご主人さまが呆れたように笑います。
「咥えてたんじゃないの?まだ途中でしょ?」
「はいぃ…ごめんなさいぃ…」
「イクんだったら咥えながらイキなさい」
「んぐっ」
頭を押さえつけられて喉の奥まで咥えさせられました。おまんこをグリグリされても唸り声しか出せません。ご主人さまの指に内壁を擦られ、たまらず口を離してしまいます。
「だめ〜っ!!漏れるぅぅ〜!!!」
部屋の外を通りかかった人がいたとしたら、一体どんなプレイをしているのだろうと思うでしょうね…ご主人さまも「漏れるって何が?」と思ったみたいで、指の動きを止めてしまいました。
「大丈夫?痛かった?」
「うう…痛くない…でもなんか出そうで出なかった…」
そう言いながら、膝立ちで視線を落としました。おまんこにはまだ指が入ったままだったのですが…ご主人さまの手の中には愛液がたっぷり溜まっていました。
「ちゃんと出てるよ(笑)」
「ほんとだぁ…」
今日の潮吹きは、撒き散らすタイプではなく、ドバッと排出する系だったみたいです…(笑)

調教14回目 その2

床に四つん這いになった姿をしばらく後ろから眺められました。いつ鞭が降ってくるのか、ドキドキしてきます…
「涎が溢れてるぞ。早くこうして欲しかったんだよな?」
「うっ!うぅっ!ぎゃうぅ〜!!」
いつもよりちょっと痛い鞭です。背中の上のほうとか、太ももとか、あまり慣れてないところに当たると濁った声で叫んでしまいます。
ご主人さまがおまんこを弄ると、グチュッと音がしました。
「なんだ、もう濡れてるのか」
ベッドに手をついてお尻を突き出すように言われました。ベッドの周りは鏡張りになっていて、打たれている姿を自分で見ることができます…が、おまんこに当たる鞭が痛くて突っ伏してしまいました。
ご主人さまが私の髪を掴んで、ぐいっと持ち上げます。
「ほら、顔上げろよ。恥ずかしいカッコしてんのよく見えるだろ?ほら!」
掴んだ髪ごと頭を揺すられながら、涙目で鏡を見ます。口枷から涎を垂らし、髪はぐしゃぐしゃで顔は真っ赤。ご主人さまは半笑いのまま、思い切り振りかぶって鞭を下ろします。
「うぉぉ!ひぎぃっ!」
頭を下げると今度はリードを後ろに引っ張られます。首が絞まって苦しいので上体を起こすしかありません。痛い、苦しい。ゴボゴボと咳き込んだところで口枷を外してもらえました。
ヒーヒー言いながらベッドに顔を埋めていると、腰かけたご主人さまが頭をわしわし撫でてくれました。
「よしよし…かわいいワンコだなぁ…」
嬉しくて顔をふにゃーっと緩ませると、ご主人さまも優しい顔で笑ってくれます。
「ほら、チンポだよ。欲しかったんだろ?」
「はいぃ、欲しかったですぅ…」
ご主人さまを見上げながらご奉仕します。気持ちよさそうな顔と声に、おまんこが疼きます。
「いっぱい食べていいぞ。おいしいか?」
「…むぐ…ううう!!」
頭を押さえつけて腰を振るご主人さま。苦しくて手をバタバタさせると解放してくれますが、
「終わりじゃないでしょ」
と、また口に押し込まれます。口マンコにされるのは嬉しいけど、すぐえづきそうになってしまう自分が情けないです。
アナル舐めもたっぷりさせてもらえました。リードを握ったままの手が視界に入ると「私はペットなんだなあ…」って実感がわいて幸せがこみ上げます。
一旦ご奉仕を終えて、ベッドに上げてもらいました。また四つん這いにされましたが、今度は優しく背中を撫でながら身体中にキスしてくれました。気持ちよくてぼうっとしていると、バイブの音が…
「グッチャグチャになってるなぁ」
「んっ!ほおぉんっ!おぅっ!」
奥までバイブを突っ込まれて、お尻を振りながら快楽を貪ります。気持ちいいことしか考えられません。
「気持ちいいのか?」
「あぅぅ…いぃ…」
「何?はっきり言え」
「気持ちい…気持ちいですぅ…おまんこ気持ちいいですぅ…」
「そう、よかったねぇ…気持ちいいねぇ…」
「あーーー!!!」
頭の中が真っ白になって、四つん這いのまま膝を浮かせて腰を振りまくります。イク瞬間に思いっきり乳首を捻りあげられました。
余韻に浸っているところで不意にバイブを抜かれ、崩れ落ちます。おまんこが意思を持ってるみたいにピクピクして、まだイキ足りないって言っているようです…

プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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