おはようございます

朝から股縄してます。

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コブが2つ作ってあって、クリとおまんこに食い込んでいます。意識すると息が上がってきます。
縄を引っ張り上げて腰振りながらしごきたくなりますが、我慢…
今日はこのまま上にコートだけ着て、ひとりでドライブしてみようと思います。目指すは日帰り温泉!ですが脱衣室に誰かいたらコート脱げませんね(笑)人が多そうだったらそのまま股縄で帰ってきます(笑)

調教18回目 その3

首輪を外した後のご主人さまは、とても優しく…なりませんでした(笑)
私がイキそうになるたび、乳首とおっぱいを掴んでギリギリと絞り上げるのです。ローションは塗られていましたが、胸が千切れるような痛みです。
「ひぎいいぃ!!痛い痛い痛いいぃ〜!!」
乳首が敏感ですぐに痛くなってしまうことはわかってるはずですが…ご主人さま、スイッチが入ると容赦ありません。
「どこが痛い?」
「乳首…乳首いいぃ!!ぎゃぁぁぁ!!」
快感よりも痛みが上回ってるのに、絶叫しながらイッてしまいます。前回も書きましたが拘束はされていないのです。いつでも逃げられるのに、まだ耐えられるって思ってしまう…
こんなこと繰り返されたら、そのうち痛みなしではイケない身体になってしまいそうです(既になってるかも)💦
乳首が擦り切れそうになったところでやっとお許しが出て、挿入前のご奉仕に入ります。もちろん、静かに咥えさせてはもらえません。下から子宮の入口をグイグイ押されて、腰が抜けそうになります。
「お゛っ……お゛っ……」
「ここ?この角度がいいんだ?」
ブルブル震えながら涎を垂れ流すだけで返事もできない私。ご主人さまは満面の笑み。
「でっ…出ぢゃう…うっ…お゛ぅっ…」
「出ちゃう?もう出てるよ(笑)」
ビチャビチャ…また水たまりを作ってしまいました。ご主人さまはびしょ濡れの手を私のおっぱいになすりつけます。
「!?…いっ…いだぁぁい!!」
もう、少し触れただけで叫ぶくらい乳首が痛い。さすがに限界でした…
「いっぱい痛くしてごめんね。がんばったね」
優しいご主人さまに戻りました。
その後のセックスは終始とろけるように甘くて、夢を見ているようでした。もう痛くないのに、泣きながら何度もイッてしまいました。

お片付けタイム。
とはいえ、今回使ったのはムチと首輪だけ。
「せっかく持ってきてくれたのに、使わなくてごめんね」
ご主人さま、今日はあまり道具を使いたい気分じゃなかったそうです。指や舌で直接、じっくり触れたかったって。いつもは始める前に道具を並べるのに今日はそれがなかったので、なんとなくそうかなとは思ってました。
「僕に合わせてくれてありがとうね」
「我慢できなくて途中でムチ持ってきちゃいましたけど(笑)」
「いいよ、みなみが気持ちよくなれるのがいちばんだからね」
道具に意識が向かないぶん、ご主人さまの言葉や仕草に集中できたような気もします。たくさん見つめ合って、撫でてもらって、痛くしてもらって…
とても満たされて、朝のギスギスなんてまるで吹っ飛んでしまいました。

調教18回目 その2

イキ続けて呼吸困難になる前に、ひと休み。
ご主人さまの胸に顔や身体を押し付けてすりすりしてみました。
「それは何?」
「わんこ」
ご主人さまはハハッと笑って頭を撫でてくれました。今度は、指先を丸めて「猫の手」を作り、脇腹のあたりを両手でこねこね。
「それは猫かい?」
「うん」
ご主人さま、今度は猫をじゃらすように私の顎の下あたりを擦ってくれました。ベッドにはやわらかい日差しがさしこんでいて、ラブホテルにいることを忘れます。このままずっとじゃれていたくなりますが…ご主人さまが舐めて欲しそうだったので、身体中くまなくペロペロしました。おちんちんを咥えると本当に気持ち良さそうな声を出して褒めてくれます。
アナル舐めしながらスパンキングされて、再びSMモードに。今日は道具を使ってなかったのですが、我慢できなくなってムチと首輪を差し出しました。
「して欲しくなっちゃった?」
「はい…」
「好きだなぁ」
首輪を着けられ、しばらくムチを受けました。やっぱり気持ちいい…でもすぐにお尻と背中がビリビリしてきます。
目の前におちんちんを突きつけられて、打たれながら這いつくばってご奉仕します。リードをぐいっと上に引かれて顔を上げると、頭を押さえつけられます。
「ほら、止めるな」
腰も動かされ喉の奥まで無理やり咥えさせられます。
「ごぼっ、ぐえっ…苦しいです…おえぇ…」
体調のせいか今日はちょっとキツく感じます…首輪を意識しただけでも吐きそうになってきました。やばい…ご主人さまに言わなきゃ…
自分がMだなぁと思うのは、こんなに苦しくても自分で首輪を外さないところです。手が空いてるんだからいくらでも逃げられるのに。
「もうダメです、お願い…苦しい!!苦しいよぉー!!」
ご主人さまの脚をペチペチ叩きながら大きな声を出したら、やっと止めてくれました。
「ごめんね、苦しかったね…」
ご主人さま、急いで首輪を外し抱き寄せて背中をさすってくれました。
いつもならもっと我慢できるのに、こんな日もあるんですね。どうも私は排卵日のあたりに神経が過敏になるようです。感じやすいのはいいんだけどなぁ。ムチやスパンキングもやけに痛みが強いんです…ご主人さまとそんな話をしながら、再びひと休み。
あ、でもムチで打たれながらのご奉仕はものすごく興奮しました。ご主人さまの身体をまた涎まみれにしてしまいました💦


調教18回目 その1

…といういつものタイトルですが、今回はSM要素少なめです(笑)

ご主人さまは珍しくお風呂上がりにガウンを羽織っていました。
「さあ、どうして欲しい?縛る?首輪する?」
「…好きなようにして欲しいです」
「んー、じゃあ…ここへおいで」
ソファに座ったご主人さま、脚をぽんぽんと叩きます。お膝に跨がる形で抱っこしてもらいました。部屋はカーテン開けっ放しで明るいし、自分だけ全裸。脚は大きく開かされ、はしたない姿です。おまんこにご主人さまのおちんちんが当たっていて、ドキドキしました。
キスしながらお尻を掴まれ、揉みしだかれて…バチン!と打たれます。
「ひゃう!」
バチン、バチン、両側からお尻にビンタの雨。痛みと恥ずかしさで、抱きついたままヒンヒン悲鳴を上げてしまいました。
「いい声で鳴くね。んん?」
「うぅーん、あうぅーん…」
「わんこみたいだ」
乳首を舌で捏ね回されて涎を垂らしながら喘いでいると、唾液を吸い取るようにキスされました。触れ合った唇からダラダラと涎がこぼれます。
片方の手でおまんこを弄られ、もう片方の手でお尻を打たれ、乳首を噛まれて、ビクビク痙攣しながらイッてしまいました。
「叩かれてイッたの?」
「はいぃ…」
「変態。へ、ん、た、い!」
バチン!
「うぎゃあ〜!」
久しぶりの平手打ち、効きます…痛いです…でも、ご主人さまに抱きついて、じっと顔を見られながら叩かれるのはとても嬉しかったです。
ベッドに移動して、おまんこをいっぱい舐められました。
「ぐちょぐちょに濡れてるね」
ご主人さまの指がおまんこにズブズブ埋まっていきます。腰から下の力が抜けて、頭がぽーっとして…色々思い出して泣きそうになり、ご主人さまにしがみつきます。
「あ、あうん、うっ、うぅ〜」
「何?その声(笑)」
泣くのを我慢しながら喘いだら、わんこが何かをせがんでるような声になってしまいました(笑)
甘えていることは伝わったようで、ご主人さまはたくさん頭を撫でてくれました。
指でかき回されて、おまんこはビチャビチャ大洪水です。
「ぐぅ…いぐぅ…うぁぁ…」
「…イけ!」
ご主人さまの声でスイッチが入ったようにビクンッと身体が跳ねて、イッてしまいました。命令されてイクのってずっと憧れてたので…すごく興奮してしまいました。

デート

前回会った後すぐに喧嘩しちゃって、仲直りしてからも気持ちがすれ違って…デート前日にも不安をぶつけたのですが、解決しないまま朝を迎えました。
せっかく会えたのにツンツンしてしまう私。
何も計画していなかったし、日曜日はどこへ行っても混雑していて、しかたなしにショッピングモールへ行きました。
手も繋がず、お互いほぼ無言…モヤモヤしつつも、せっかくだからお買い物を楽しむことにしました。
二人であれこれ見て回っているうちにだんだん会話が増えてきて、ごはんを食べる頃にはすっかり普段通りになってました。
ご主人さまが、最近観た映画のことを話し始めました。私も観たいと思っていた作品なので「ネタバレすると良くないよね」と言いながら…お箸も止まったまま、夢中で話し続けるご主人さま。
「みなみが横にいたら、めちゃくちゃ喜ぶだろうなと思ったんだ」
ああ、ご主人さま、映画見ながら私のこと思い出してくれたんだ。嬉しくなりました。
店を出てすぐ、どちらからともなく手を繋ぎました。
「おやつ買おうね」
好きなお菓子と飲み物を買ってもらってご機嫌の私。単純💦

ホテルに行くと、露天風呂付きの部屋が空いていました。二人でしばらく悩んで、たまにはいいよね、とその部屋に決めました。
部屋は最上階にあって、大きな窓から湖が見えました。窓の外には露天風呂と広いテラス。
ラブホテルって窓がないことが多いですよね。自然光が入ってくるだけで、気持ちも明るくなります。
雲間から射し込む日光が湖を照らしています。
ご主人さまが後ろから私の頭を抱えるように引き寄せて、肩のあたりに顔をうずめてきました。
「不安にさせて、ごめんね…」
声が苦しそうでした。落ち込んでいたのだろうと思います。不安になるのはご主人さまのせいだけではないし、素直になれない私にも大いに問題有りなのです。
ご主人さまが元気になれるように、残りの時間でしっかり心を通わせようと思いました。

肌寒かったけど、露天風呂は楽しかったです。景色もいいし、ちょっとした旅行気分が味わえました。

プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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