調教14回目 その3

ご主人さまの腕枕でぼーっとしていると、「舐めて」と少し胸を突き出すような仕草。横になったまま乳首を舐め始めました。ご主人さま、とっても気持ちよさそうです。そういえば付き合って間もない頃は乳首舐めを「嫌じゃないけど、なんとも思わない」って言っていたような…私が開発しちゃったのでしょうか(笑)
感じてる表情を間近で見たいので、乳首を弄りながら頬やおでこ、まぶた、顔中にキスをしました。されるがままのご主人さまも大好きです。耳を優しく舐めると「ふぅっ…」と息が漏れました。
おっぱいを顔の上に持っていくと、目を閉じたままおいしそうに吸い付いてくれます。舐めてる表情も大好きです…時々目を開けて私の反応を見るのですが、そのときの目つきもたまりません。腰をガクガクさせながらイッてしまいました。
ご主人さまは手を伸ばしておまんこの外側をぐにぐに擦り始めました。
「またビショビショになってるじゃん」
「う…うぅ……ビショビショです…もっとグチュグチュしてください…」
「ああ?」
「もっと、グチュグチュしてください…ゆ、ゆびっ…挿れてください…」
「挿れて欲しいのか…こうやって?」
ズボッと奥まで指が入って、激しくかき回されました。
「あぁーー!!」
愛液も涎も垂れ流しながら快感を貪ります。
「ぐちゅぐちゅ気持ちいいねぇ?みなみ」
「えへ…へへ…きもちい…きもちいれす…あへぇ…」
「はは…エッチだなぁ」
気持ち良すぎて笑いながら喘ぐ私を見上げながら、ご主人さまもニコニコしています。
「スケベ!!」
大声で詰られ、お尻を何度もビンタされました。鼻の奥がツンとします。ご主人さまがこんなふうに詰ってくるのは初めてでした。
「あぅああーー!!」
「ほら!みなみはスケベなんだろ!?」
「スケベです!ごめんなさい、ごめんなさい!みなみはスケベですぅ!ごめんなさい!イッちゃいますうぅ!!」
謝りながらイクのも初めてでした…ご主人さまの胸に崩れ落ちて震えていると、背中に温かい手の感触。
「いっぱいイッてくれて嬉しい」
頭も顔も撫で回されて、叩かれたお尻の痛みすら優しい愛撫のように思えました。
ご主人さまのおちんちんがビクビクしてるのが見えて、ご奉仕中だったことを思い出します。すぐ自分ばかり気持ちよくなろうとする私、困った犬ですね…
ご主人さまに喜んでもらおうと、涎をたくさん垂らしながらフェラしました。おちんちんもタマもヌルヌルになって、シーツにシミが拡がります。頑張って咥えているのですが、ご主人さまに弄られるとまた動きが止まってしまいます。
「あぅあ…っ、くっ、おぉ…」
身体を仰け反らせ、涎をボタボタ垂らしながらイッてる私を見て、ご主人さまが呆れたように笑います。
「咥えてたんじゃないの?まだ途中でしょ?」
「はいぃ…ごめんなさいぃ…」
「イクんだったら咥えながらイキなさい」
「んぐっ」
頭を押さえつけられて喉の奥まで咥えさせられました。おまんこをグリグリされても唸り声しか出せません。ご主人さまの指に内壁を擦られ、たまらず口を離してしまいます。
「だめ〜っ!!漏れるぅぅ〜!!!」
部屋の外を通りかかった人がいたとしたら、一体どんなプレイをしているのだろうと思うでしょうね…ご主人さまも「漏れるって何が?」と思ったみたいで、指の動きを止めてしまいました。
「大丈夫?痛かった?」
「うう…痛くない…でもなんか出そうで出なかった…」
そう言いながら、膝立ちで視線を落としました。おまんこにはまだ指が入ったままだったのですが…ご主人さまの手の中には愛液がたっぷり溜まっていました。
「ちゃんと出てるよ(笑)」
「ほんとだぁ…」
今日の潮吹きは、撒き散らすタイプではなく、ドバッと排出する系だったみたいです…(笑)

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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