調教20回目 その3

ずいぶん間が空いてしまいました💦
大晦日の夜、用事が片付いてやっとのんびりしてます…

バイブでイカされまくった後、かなり辛そうだからと言われ少し休ませてもらいました。
ぎゅーっと抱きしめられて、温もりを感じられるのが幸せでした。で、温もりを感じているとまた欲しくなってしまって…ご主人さまにご奉仕しながら手マンをおねだり。
下からぐりぐりされると漏らしてしまいそうな感覚に襲われます。
「漏れちゃううぅ!!」
「漏れちゃう?トイレ行く?」
「ちがうううぅう!!やめないでえぇええ!!」
ギャーギャー喚く私にご主人さま、ちょっと呆れ笑い(笑)たっぷり潮を吹かされました…

ご主人さまはやっぱり仕事疲れでうまく勃たなくって、最後は手コキとフェラにしました。
終わった後、正座して「ありがとうございました」と初めて言えました。

来年も仲良くしたいなぁ…

世界規模で大変な一年でしたが、ブログに遊びに来てくださった皆様、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

調教20回目 その1

毎年、ご主人さまのお仕事はこの時期がピーク。
しばらく休みもないし、メールのやり取りも減ります。
わかっていても寂しい気持ちは抑えられず、「会いたい…」とグズっていたら、なんと休日出勤を午前で切り上げて時間を作ってくれることに。ご主人さまはいつでも仕事が第一、繁忙期に早上がりを交渉するなんて今までは考えられないことです…
「早く終わる代わりに朝は30分早く出勤したよ。ヘトヘトだぁ」とご主人さま。
「ダルいからずーっとヒゲも剃ってない。チクチクするかな、ごめんね」
マスクをずらして無精ヒゲを見せてくれました。笑ってるけど表情に疲れがにじみ出ています。
ううぅ、ごめんなさい…でも嬉しいです…それに、ヒゲが伸びてるご主人さまもけっこう好きです…(笑)

ごはんをたくさん食べて、ホテルに向かいました。
ご主人さまにお誕生日&クリスマスプレゼントを渡しました。以前から欲しかったものだと喜んでくれました。ご主人さまからもクリスマスプレゼントを貰いました。忙しいのに色々考えて用意してくれたんだなぁって本当に嬉しかったです。

しばらくイチャイチャしてからお風呂に入ります。
身体を丁寧に洗って、湯船に浸かってる間は脚をマッサージしてあげました。疲れが足腰に来ているらしく、ツボを押すとかなり痛そうです。
今日はもうお昼寝だけでいい…と思いましたが、ご主人さまは「おもちゃ出す?何使う?」とニコニコ。せめて準備と片付けぐらいは自分でしようと思い、道具を出してベッドのそばに並べました。
「縄はしないの?」
「うーん…」
疲れてるし面倒かなと思ってロープは出さなかったのですが、ご主人さまが縛る気満々だったのでお言葉に甘えました。久しぶりだったけど手順もちゃんと覚えててくれたし、背中側に手を回して縄をギュッと締められるたび、身体が密着してドキドキしました。自分の周りの空気だけが熱くなったように感じます。俯いていると顎をグイッと押し上げられて、ハアハア言ってるだらしない顔を眺められました。こういうときのご主人さまの目つきがたまらなく好きです。
首輪も少しきつめに着けられて、ご主人さまの足元にうずくまります。
「鞭、痛いよー?」
バチィッ!お尻の割れ目に沿うように鞭を振り下ろされました。
「ひいぃっ!!」
確かにいつもより痛いです…でも気持ちいいです。
「叩いて欲しかったんだよねぇ、夢に見ちゃうくらい…」
「はいぃ…ぎゃーー!!」
リードを引っ張られて呻いていると、顔を覗き込まれました。
「苦しいか?」
コクコク頷きましたが、ご主人さまは笑うだけです。背中の縄を掴まれぎゅーっと引っ張られ、首輪と縄が食い込んで…
「あ…ぉぉ……おっ…うぐっ…」
とどめを刺すように鞭で打たれ、腰を振りながらイッてしまいました。

調教19回目 その1

お久しぶりです(^_^)
ご主人さまに会ってきました!
お仕事終わってからなので時間は短かったけど、一緒にごはんを食べられるだけでも嬉しいです。
ところで、お食事の相性って恋愛やセックスの相性にも通ずるものがあるのでは…って思います。
食べ物の好みや食べるペースが似てる人とはうまくいくような気がします。
「今日は何食べたい?」って必ず尋ねてくるご主人さま。私の返事を聞いて、自分の食べたいものと摺り合わせてサッとお店を選んでくれます。私はなかなか決められないタイプなので、とてもラクです。
ゆっくりごはんを食べてからホテルに向かいました。
「さて、今日は何して欲しいの?縛る?甘える?」
ねっ、やっぱり食事と同じですよね(笑)

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ご主人さま、縛り方をすっかり忘れたそうなので説明しながら胸だけ縛りました。
この前買ったピストン機能付きのバイブを見せると、「ほぉ〜、おお〜」と感心した様子。
「じゃあ後で使おう。その前に」
背中をぐいっと押されて四つん這いに。お尻と背中を鞭で打たれます。リードを引っ張り回され、口枷から涎を垂らしながら着いていきます。時々キツイ鞭が飛んできて、悲鳴が出ます。
「痛いのー?」
「うぐぅ、ひぃー」
「そう、痛いのー。でも嬉しいんだよねぇ?」
「…うー…」
髪の毛を掴まれて顔を上げると、にっこり笑うご主人さま。思わず私も笑顔になりますが…
ビシーッ!
「ぎゃうぅ〜!」
鞭がおまんこに当たってへたり込んでしまいました。
「はい、ベッド上がる」
よろよろとベッドによじ登ると、ご主人さまは私を後ろから抱きかかえて、新しいバイブで身体のあちこちをなぞります。当てて欲しいところに当ててもらえなくて、うーうー呻きながら身をよじりました。
「んー?欲しいのか?」
「うぅ、うぅ(頷く)」
「どこに?」
「ぅあう……」
口枷が深く食い込んでいて、喋れません。ご主人さまはクスクス笑いながら乳首を思いっきり抓ってきました。
「ぐぁー!」
不意打ちの痛みに飛び上がると同時に、バイブをおまんこに押し付けられました。挿れて欲しくて思わず腰をクネクネ…するとまた乳首を捻り上げられます。何度か繰り返されるうち、軽く触れるだけでも乳首がジリジリ痛むようになってきました。

プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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