M女みなみ☆変態日記

2019/10/31

調教4回目　その3

仰向けに寝かされてご主人さまのおちんちんを咥えていると、おまんこを指で優しく撫でられました。指を入れて欲しくて腰をくねくねさせていると、「まだイキたい？バイブ入れて欲しいの？」と聞かれました。バイブを手に取りかけていたご主人さまに「指がいいです…！」とおねだりすると、ニコニコ嬉しそうな顔で指をゆっくりとおまんこに入れてくれました。
腰のあたりがゾワゾワして、おまんこの奥が急に熱くなって、痺れてきて…「来た…！」って感覚です。お○っこが漏れる瞬間に似ていますが、あの感じは他にはありません。
「出るぅぅ〜！！」絶叫しながら手足をジタバタさせます。ご主人さまに激しくかき回されて、おまんこからグチャグチャと大きな音が聞こえてきます。
AVみたいに飛び散る感じではないけど何かが漏れてる…ご主人さまはおまんこを確認して「潮吹いてるよ」と教えてくれました。まだ指の動きは止まりません。こうなると完全にコントロール不可能で、「ぎゃああ〜！うぐぉお〜！」って、凄まじい声を上げてのたうち回りながら、何回も潮を吹いてしまいました。バイブもいいけど、やっぱりご主人さまの指マンには敵いません…
「いっぱいイッたね〜。じゃあ、この間の分もチンポでおまんこかき回してあげようね」
ご主人さまのおちんちんが入った瞬間にまたイッてしまいました。
「みなみのおまんこは気持ちいいなぁ。チンポ欲しかったんだ？チンポ欲しくて俺に会いに来たんだ？」
「チンポ欲しかったです…ご主人さまのチンポ気持ちいいです…」
「いっぱい突いてやるからな。俺以外の男のチンポ入れたらダメだよ？」
「はい…ご主人さまのチンポしか欲しくない…ご主人さまのチンポ大好きです…」
口を開けてご主人さまを見つめていると、唾液を垂らして飲ませてくださいました。
ご主人さまのチンポ奴隷になれてとても幸せで、泣きべそかきながら何回も中イキしました。
今回も、最後は口内射精してもらいました。おちんちんの周りは私が吹いた潮でビショビショ、淫らな匂いにむせ返りそうになります。見つめ合いながら一緒にイクのも好きだけど、ご主人さまの身体がビクビクするのを見ながら口の中に精液が拡がっていくのを感じるのも大好きです。

終わったあと立ち上がろうとしたら、腰が抜けて膝もガクガクで座り込んでしまいました。
乳首もずーっとジンジン疼いて…思い出すとまたオナニーしたくなってしまいます。

ご主人さまもSMに慣れてきて色々感想を言ったり願望を尋ねてくれたりするので、拘束放置プレイに興味があるなーって言ってみました。
して欲しいことを少しずつ言いやすくなってきたのも嬉しいです。
次回はどんなふうになるか…まだ少し先ですが、楽しみにしています。


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2019/10/31

調教4回目　その2

「上がっていいよ」
リードを引っ張られて、冷たい床からベッドの上へ…
「どのくらい濡れてるのかチェックしようね…あーあ、ビッチャビチャ」
四つん這いのまま乳首とおまんこを弄くり回され、お尻の穴まで舐められました。乳首がジンジン熱くなって、お尻の穴がパクパク開いてるのがわかりました。
「あぁ…気持ちいいです…気持ちいいです…」
バイブをねじこまれて腰を振って、はしたなく快感を貪ります。
「この前はおまんこ触れなかったもんねぇ。触ってほしかったんだねぇ…」
お尻を叩かれながら何度も連続イキさせられて、喘ぎ声も雄叫びみたいに変わってきて、だんだん息がまともにできなくなってきます。時折、剥き出しのクリにバイブの振動を直に当てられて、ジタバタのたうち回ってしまいました。
イキまくってへたり込むと今度は強制フェラ…休ませてもらえません。
「乳首も勃ちっぱなし…」
ご主人さまの指が乳首を捻り潰します。ご主人さまの身体は私の涎でベトベト、シーツもあちこち水たまりができています。痛くて苦しいのに幸せで、もっとして欲しい、壊されたいって思ってしまいます。
「目はイッちゃってるし、すごい声で泣き叫んでるのに、ずーっと口元だけ半笑いになってた」そうです。もう十分壊れてるのかも…

仰向けにされてまたバイブ責め。クリバイブでしっかりクリトリスを挟むと身体を仰け反らせて凄まじい感じ方をするので、見ていて楽しいそうです。クリの連続イキはかなり体力的にキツくて、気持ちいいを通り越して気が狂いそうなほど苦しいです。でも、泣きじゃくって痙攣してもやめてもらえません…そういえば、責めの加減がわからないというご主人さまに「もうダメ、っていうところから少しずつ限界を超えて行かせるのが調教じゃないかなぁ」と話したのを思い出しました。ご主人さま、覚えたことは即実践するタイプです。
ご主人さまのSっぷりがすっかり板についてきて、すごく嬉しいです…私もどんどんM度が高くなってきているような気がします。


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2019/10/31

調教4回目　その1

今回は写真を撮ってもらいそびれてしまいました💦なので文字だけのご報告です…

ご主人さまとのデートは月に1回くらいなのですが、急に私の予定が空いたので、ちょっと渋るご主人さまに駄々をこねて時間を作ってもらいました。
今回はご主人さまの出先で会うことになったので電車に乗って出かけました。前回のデートからまだ三日しか経っていないし、貴重なお休みの邪魔をして怒っていないかな…と心配でしたが、待ち合わせ場所に現れたご主人さまは私の肩を撫でて「よく来たね、遠いのに」と声をかけてくれました。
朝から何も食べないでいた私を気にかけて、「おなかが空いてなくても何か入れておかないと、この後持たないよ…」とご主人さま。あまり時間はなかったけれど、カフェで一緒におやつを食べました。
しばらくとりとめもない会話をしていたのですが、私のカバンを指差して「何が入ってるの？」とニヤニヤするご主人さま。周りに他のお客さんもたくさんいるので何も言えず、でも何度も聞かれるので「いろいろ…でも重いから全部は持って来てないよ」と答えました。
「縄は？」
「持ってきた」
「ほう、やっぱり縄は外せないんだ？」
普段はよく喋る私が、モジモジしているのを楽しんでいるみたいです。
その後も信号待ちしているときにカバンを外から掴んで「なんか、チクワみたいなのが入ってるねー？これ何？」とニヤニヤ…ご主人さま、それはバイブです…なんて人混みの中では言えません。

ホテルでお風呂に入ってベッドに上がると、背中や腰のあたりを撫で回されてたくさんキスされました。ご主人さまは、私の背中からお尻のラインがお気に入りだそうです。
「すべすべの身体を撫で回したいんだよ。縛ると縄が邪魔になっちゃうからね」
「じゃあ、今日は縛らないでしますか？」
「いいや、縛る（笑）」
私のカバンをゴソゴソしてロープを取り出し、ご主人さま3回目の菱縄縛りです。ほとんど手伝うこともなく、キレイに縛ってもらえました。力加減も良い感じです…あと何回か練習すれば完全にお任せできそうな気がします。
それから首輪とリードをつけられて、床に四つん這いにされました。
「はい、お散歩しようねー、いい子いい子。今日の部屋は広くてよかったね」
首輪を引っ張られて四つん這いで部屋の中を移動…生まれて初めての体験です。つい最近まではこんなプレイ、まったく良さが理解できなかったのに…恥ずかしいような嬉しいような、なんとも言えない気持ちでした。
ベッドの横まで来ると、フェラするように言われました。這いつくばったまま必死で咥えました。
「欲しかったんだろ？おいしいか？」
「はい…」
「チンポが欲しくて欲しくて、こんな遠くまで会いに来たんだもんなぁ。いっぱい食べていいぞ」
ベッドに腰かけたご主人さまは手を伸ばして私の乳首を捻り上げます。縄がギリギリと食い込んで、口の中はおちんちんでいっぱいで…おまんこが勝手にヒクヒクしてきて、触られていないのにもうイッてしまいました。


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2019/10/28

調教3回目　その2

お尻を打たれるたびに悲鳴を上げて体をこわばらせます。「痛いか？」と聞かれても、答える前にまた叩かれるので返事もまともにできません。
痛いって答えたら優しいご主人さまは叩くのをやめてしまう気がして、言えない…でも、痛い。黙っていると、いつもより激しく両手でバシバシ打たれました。

重いビンタが決まるたびに体をのけぞらせて、涎を垂らしてしまいます。リードの先にあるご主人さまの意地悪な表情…「お尻、赤くなっちゃうよ？気持ちいいの？」小さく頷くのが精一杯です。
「感じてないで咥えろよ」スパンキングに酔ってご奉仕を忘れていたので、叱られました。背中に脚をドスンと乗せて抑えつけられ、フェラで息苦しくなっても上体を起こせません。やっと解放されたと思ったらまたスパンキングです。お尻も、頭の奥もジンジンします。四つん這いで叩かれながら電マを当てられ、ご主人さまの体に涎を垂らしながら悶え狂ってしまいました。
お尻ビンタはいつもしてくれるけど、私は痛がりなので基本的には「ペチペチ」くらいなんです。なのに今日は、「バチーン！！」って、一打一打が重くて…こんなに強く激しく叩かれたのは初めてでした。ご主人さまには「感じ方が尋常じゃなかったね。失神しそうで心配なんだけどね」と言われました。
やっぱり、首輪との相乗効果ではないかと思います。
フラフラになって倒れていると、ご主人さまは首輪を外そうとしてきました。
「外しちゃうんですか…？」と言うと、「ちょっと痛そうだなと思って。外さないほうがいいの？」「…はい」
ご主人さまは首輪を外すのを止めて、またリードを手にしました。体が持ち上げられ、クイッ、クイッと軽く引っ張られます。首を圧迫されるたび「あぅ…」と声が出ます。
「これ、気持ちいいの？なあ？」
「気持ちいいです…」
ご主人さまは「へぇ〜、気持ちいいのか…」と少し呆れたように言いましたが、何かおもしろいものを見つけた子供のような表情にも見えました。

今日は挿入はできないので、最後もフェラでご奉仕です。「精子飲ませてください」と何度も言わされ、口内発射していただきました。
久しぶりに飲んだご主人さまの甘酸っぱい精液…おいしかったです。
そして、首輪と縄を外す時間はやっぱり切なかったです。



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2019/10/28

調教3回目　その1

ご主人さまからのサプライズプレゼントで心はぽかぽか、甘えたいモードも全開です。
残念ながら今回は生理真っ最中…だけど、挿入ナシで純粋に調教だけするのって、かえってSM度が高いような気がします。
ご主人さまはまず黒のロープで緊縛に取り掛かります。「もうほとんど忘れちゃったよ」と言いつつ、前回より格段にスムーズに、しっかり縛ってくださいました。パンティを履いているので股間を通るロープもキツめの食い込み…自分でも表情がフニャフニャしてくるのがわかります。
それから、楽しみにしていた首輪とリードを付けられて…抱きしめられました。
「縛られたかったんだろ？」
「はい…」
「自分で首輪買って…そんなに付けて欲しかったのか？」
「はい…」
もう、身体もフニャフニャです。
床に跪かされ、おちんちんを夢中で咥えます。リードで繋がれて見下ろされながらのご奉仕…「いい子だ」と頭をたくさん撫でられて、とても幸せです。
リードを引っ張られ、ベッドに上がるよう言われます。床についた膝が痛くてモタモタしていると、さらにリードを引っ張られました。首が絞まって苦しくて、興奮してしまいました。
ご主人さまは私の手足を拘束すると、後ろから抱きかかえて乳首を抓り上げます。パンティの上から電マを当てられ、乳首の痛みと股間への振動であっという間にイッてしまいます。ベッドに転がされて延々と続く快楽責め…叫べば叫ぶほど痛みも振動も強くなり…ご主人さまは「エッチだなぁ」と半笑いで、私の表情を観察しています。
ご主人さまはおっぱいが好きなので、時々乳首を舐め回してくださいます。縄で絞り出されたおっぱいを這い回る舌は優しいけれど、乳首に触れるとチリチリと痛みが走ります。
電マ責めとご奉仕の繰り返し。背中からじわっと汗をかいてきました。冷や汗に近い、興奮したときにしか出ない汗です。
お尻へのスパンキングが始まりました。打たれるたび、汗がどんどん噴き出してくるのを感じます。






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2019/10/28

サプライズ

今回は、エッチな話はありません…💦


ご主人さま、珍しく地方への出張がありました。
たまたまその街に気になるお店があったので、「もし近くを通りがかったら、おみやげに買ってきて欲しいな」とおねだりしてみました。おねだり苦手な私なので、けっこう勇気を出して言いました。
「あんまり時間がないしなぁ。まあ、見かけたらね」と、ちょっとめんどくさそうにも見えたご主人さま…が、出張直前になって「2時間までなら並ぶ。何が欲しいの？」と尋ねてきてくださいました。「いえ、並んでまでは…」と遠慮すると「みなみのためなら並ぶ気満々！」とのこと。
「本当に、ついでがあればでいいんです。おねだりをしてみたかっただけ…」と答えました。ご主人さまにあまり構ってもらえていなかったので、ちょっとスネて素直になれなかったのもあります。

そして出張先から来たメール。
「100人待ち！」と、行列の写真が添えてありました。
「せっかくの自由時間、他に行きたいところもあると思うので私のことは気にしないでくださいね」と返すと…今度は、某観光スポットの写真を添えて「お言葉に甘えて観光しに来ました！」という返事。
…ご主人さまには楽しく過ごしてもらって、無事に帰ってきてくれればそれでいいのです。だけど、並ぶ気満々って言ってたのにソッコーで離脱している…
迷惑だったんだろうな。やっぱりおねだりなんかしなければよかった、としょんぼりしました。


今日、ご主人さまに会いました。
お天気が良かったので、手を繋いでお花畑を歩いたりテラスでお茶をしたり、しばらくスネてたことなんかすっかり忘れて楽しく過ごしました。
そしてホテルに着くと、ご主人さまは「では、ブツを渡そう…」と、おもむろにカバンをごそごそ…
差し出されたのは、なんと私がおねだりしたお店の紙袋ではありませんか！
「えっ？えっ？すごい並んでたんじゃないんですか？」
「すごい並んだよ、100人待ちだったよ」
「？？？」
「だから、2時間くらいなら並ぶって言ったでしょう。みなみのためなら」
もう、感激で目がウルウルしてくるし、ご主人さまを信用してなかった自分が恥ずかしくなるし、申し訳ないし、抱きついてしまいました。
袋を開けてみると、一番欲しかったものと二番目に欲しかったものが両方入っていました。私、何が欲しいか言わなかったのに…
ご主人さまは、知らない街で道に迷いながらなんとかお店にたどり着き、行列に並んだせいで昼食を取りそびれ、コンビニで買ったパンをかじりながら移動して、帰る直前に少しだけ観光したのだと言っていました。
「並ぶのは覚悟してたからいいんだけど、若い女子ばっかりの中におじさんひとりで恥ずかしかったな（笑）」
何度も何度もお礼を言って、心の中で謝りました…
大好きなご主人さま、これからもずっとそばにいさせてくださいね。



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2019/10/24

首輪

奴隷の首輪。
以前は、ピンと来なかったんです。
拘束感は多少あるけど、誰の所有物でもない私には着ける理由がないし…
彼氏がご主人さまになってから、急に興味が出てきました。
ご主人さまから首輪をいただきました、って言ってるM女さんを羨ましく思ったり。
目に見える主従の証があるって素敵です。首輪にリード着けられて引っ張られてみたいです。

ご主人さまにおねだりしてみようかなとずっと思っていたのですが、なかなか言うタイミングが見出だせず、とうとう自分で買ってしまいました。
黒地に小さな赤いハートが並んでいて可愛いです。パンク系ファッションの女の子なら普段遣いもできそうな…

昨日、ご主人さまに「首輪を買った」と話しました。そのときはスルーされちゃったのですが、さっきやり取りしているときに「どんな首輪買ったの？」って聞いてきてくれました。
「本当はご主人さまに選んで欲しかったけど…」と言って首輪の写真を送ると「トゲトゲとかついてるのかと思ったら、普通だね！赤の首輪に赤のパンティとか好きかも」と言われました。うーん、やっぱり買う前に相談すればよかったなぁ。
「じゃあ今度赤いの買ってください」っておねだりしておきました（笑）
ちゃんとリードもあると言うと、「ワンワン言わせて『お手』もさせよう」ですって。想像するとちょっと笑ってしまいました。
私は四つん這いでリードを引かれる妄想ばかりしていたので「お散歩してみたい」と言ったのですが、ご主人さまは「全裸にコートだけ着て、首輪つけてコンビニでお買い物」というのを思いついたようです…「部屋の中で散歩してもなぁ。まあ、外でするのは生理終わってからね」と言われました。
元々SMに関心ないって言ってたご主人さまがそんな提案してくるなんてとても新鮮で、ドキドキしました。何より、首輪を楽しみにしてもらえてるのが嬉しいです。
縛られて首輪つけられて、跪いてご奉仕するとこ想像しながら眠りにつきます…
おやすみなさい(*^^*)



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2019/10/23

仲直り

SMの放置プレイは好きだけど日常の放置プレイは嫌いです！（笑）
ご主人さまの忙しさが落ち着くまでは何かあっても我慢していましたが、落ち着いてからも全然かまってもらえないので、ついに拗ねてしまいした。
「寂しい、辛い」って訴えたら、深夜になって「ごめんね、寝落ちした」と返事が来ました。喜んだのもつかの間、一方的に自分の近況報告だけして寝ようとするご主人さま…私が拗ねて不機嫌なことに気づいてるくせに、見ないフリをするんです…
「いつだったら私の話を聞いてくれるの？」
と詰め寄ったら、「今話して」って返ってきました。
そこから2時間半くらいずーっと、やり取りをしました。ご主人さまは主に相槌を打つだけだったけど、寝ないで聞いてくれました。
「いつも我慢させてばかりで、ごめんね」と言われたので
「がんばったときはごほうびが欲しいです」
と答えました。

翌日、ご主人さまの雑用を少しお手伝いしたら、「ありがとう、助かった！撫で撫で…」って返事が来ました(^^)
デートの前に仲直りできてよかったです。
今度のデートはちょうど月に一度のアレ真っ最中…の予定ですが、それを伝えたら、
「縛って徹底的に奉仕させる」と言われました。
読むだけですごくドキドキしちゃって、マンコ濡らしてしまいます…
ギチギチに縛られて調教されたいなぁ…


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2019/10/22

依存とおねだり

愚痴…

今月始めに会って、その後ずーっとご主人さまは忙しい。仕事もして、あちこち飛び回って、家に帰れば次の用事の準備をして。時々メールのやり取りはするけど、ご主人さまの話を聞くのがメインでこちらのことはあまり話せません。というか話しても続かない…忙しくてかまっていられないのだと思います。

私は、おねだりが苦手です。
何かを買ってほしいとか、これを食べたいとか…もっとこうして欲しいとか…言わずに我慢することがほとんどです。
これは、誰に対してもそうなのですが…
小さい頃から、欲しい物があっても口には出しませんでした。誕生日やクリスマスなど、ねだっても良いときだけはお願いしましたが、それも「ダメ」って言われることがよくあって。
両親からご褒美をもらう、という経験も一切ありません。「頑張ったね」という言葉ひとつかけてもらった記憶がありません。逆に、苦手でうまくできないことがあるとそれはもうけちょんけちょんに貶されました。自己評価の低い人間、一丁上がりです。
だからたまに先生や友達から褒められたりしても、素直に受け取れなくて…可愛くない奴です…（笑）
ただ、両親は私に必要なものや相応しいと思うものはちゃんと与えてくれました。読書が大好きだったので本なんかもたくさん買ってもらいました…ただ、「相応しい本」だけなので、漫画はダメでしたが（笑）
厳しく育てられて感謝していることもたくさんあるし、大人になった今は両親の愛情も理解できるようになり、関係も良好です。

でも、常に人の顔色をうかがうような子供がそのまま大人になったので…今も少なからずビクビクしながら生きています。人から拒絶されることがいちばん怖い。だから自分を偽る。
そんな私を受け入れて、いつも優しく褒めてくれるご主人さまのそばにいると心地良くて…依存まっしぐら。
会ったときはともかく、普段もご主人さまのことばかり考えて不安になってばかりなのは良くないって、頭ではわかってるんですが…
モヤモヤするできごとがあって、喜びを感じる瞬間がないままモヤモヤだけが少しずつ積み重なっていくと、今みたいに苦しくて悲しくてたまらなくなります。
よく、依存から抜け出すためには趣味を持て！ひとりの時間を楽しめ！って書いてあるのを見ますけど、私、そこそこ力を入れてる趣味もあるし（オナニーじゃないですよ　笑）、ひとりで過ごすのも大好きなんです。
あーやだやだ、抜け出したい！
ご主人さまがかまってくれなくても会えなくても平気だ！って言いたい。

私、調教に耐えたM女をご主人さまが「よくがんばったね」って褒めるようなSMが大好きです。おねだり→お預け→ご褒美…の流れにすごく心を掴まれるんです。
そういう、頑張るM女さんと甘えさせてくれるご主人さまの関係が好きで…お話読むだけでもウルッときてしまいます。
頑張りを認めてくれる、報われる、欲求を曝け出して甘えて、受け入れてもらえる…そんな関係に憧れを抱くんですね。
子供の時、叶わなかったことばかりだから。


ご主人さま。
まだ放置プレイは続きますか？
けっこう、頑張ったと思うので…そろそろご褒美が欲しいですよ。
勇気を出しておねだりするから、少しでいいから、こっち向いてください…

2019/10/21

のけぞり…

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