2021/05/28
ご主人さまと会ったら忘れないうちに書いておこうと思ってるのですが、最近ちょっとブログを書く時間が取れなくて、今回も少し前の話です。
ご主人さまとのデートはだいたい月に一度くらいなのですが、「時間取れたから今のうちに会っておこう」と、2週連続で会いに来てくれました。
ムラムラが治まってなかった私は嬉しくてたまらず、また新しいおもちゃを買いました(笑)
あれこれ妄想しているとご主人さまの温もりが恋しくなってきます。会う前日にモジモジしながらメールしました。
「明日、お願いがあります」
「なんだ、いつもよりキツく縛って欲しいのか?」
「名前をたくさん呼んで欲しいのです」
なんだそんなこと、と思われそうですが、ご主人さまとの会話では「きみ」と呼ばれることが多いんです。
「わかったよ、みなみ」
ご主人さまは対応が早いですね(笑)
待ち合わせの駅でご主人さまを出迎えると、にっこり笑ってハグしながら「みなみ、元気かい?」。
車の中で二人っきりになると、
「甘えたかったんだよねぇ。よしよし、みなみちゃん、みなみちゃん〜!」
頭を撫でながら名前を連呼してくれました…が、その後はまた「きみ」に戻りました(笑)
お食事を超特急で済ませ、ホテルに向かいます。今日も長い時間は取れません。
「お湯が溜まるまでイチャイチャしてようね」
ベッドに腰かけて、たくさん撫で撫でしてもらいました。
「今日はどんな気分?苛める?もっとイチャイチャする?」
「…ご主人さまの思うままに…」
「ん〜、そうねぇ」
ご主人さまはしばらく考えます。
「たまには舐め回したいな。縛ってると縄が邪魔で舐め辛いから…でも首輪くらいは着けておこうか」
全裸に首輪と手枷を着けられ、ベッドに寝かされます。ご主人さまが満足するまで全身をたっぷり舐め回されました。それから、新しく買ったミニ電マでの責め…これがかなりきつかったです…
外から当てるだけなら、普通の電マより威力も弱いのでどうってことないのですが…なんとご主人さま、それをおまんこに突っ込んでしまいました。
「!?…ぎゃあああ!!!」
何が起きたのかわからなかったのです。ものすごい圧迫感と強烈な振動。直径でいえば4センチもないくらいだと思いますが、電マはやはり電マでした。のたうち回って逃れようとするのを押さえつけられます。
「むりーーー!!いやだぁぁーーーー!!」
一旦は抜いてくれたのですが、しばらくするとまたズボッと突っ込まれます。
「ぐぎゃああーーー!!!」
気持ちいいのを通り越してます。おまんこも人格も破壊されそうです。
失神寸前で電マを抜かれて、お尻をパンッと叩かれました。
「よっぽど強烈だったみたいね」
「…挿れると思ってなかった…」
「ええ?挿れるでしょこの形は。抜けにくくていいよね」
ご主人さま、よくないです。これは死んでしまいます。冷や汗びっしょりかきました。
「まだイキたいか?」
「…イキたいです…」
「ほんっとにエッチだなぁ、お前は…」
ご、ご主人さまの「お前」呼び!レアです!さっきまでの衝撃も忘れて、スリスリします。優しくキスされてとろけていると、そこにまたお尻ビンタ。油断していたので「ギャッ!」と叫び声が出ます。
四つん這いにされて、お尻と背中を何度も何度も打たれます。背中はやっぱり痛いです…うずくまってヒンヒン鳴いていると、抱き寄せられて腕枕。また安心してスリスリ甘えます。
「俺はいっぱい舐めたけど、みなみは舐めてくれないの?つまんないな」
「あっ、あっ、舐めますっ」
慌てて身体を起こすと、全頭マスクを被らされました。視界を塞がれたので、手探りでご主人さまの身体に触れます。
「探してる探してる…(笑)」
クスクス笑うご主人さま。
さっき舐めてもらったのと同じように全身をペロペロご奉仕しました。ところで、マスクを被ってると、舐めてるときに髪が邪魔にならないのがいいですね^_^
ご主人さまは「ご褒美だよ」と言って、またお尻を叩いてきます。皮膚の感覚が麻痺してきて、ジーンと熱くなります。
「苦しそうだから取ろうね」
マスクを脱がせてくれたご主人さまにすがりつくと、ぐちょぐちょマンコに指を入れられました。
「あ……あ…っ…うぐ…」
涎がダラダラ流れて、ご主人さまの首筋に落ちて行きます。
「ご、しゅじんさま…ごしゅじんさま…」
声に出すと、ご主人さまはニコッと笑ってくれました。
「ぅあぁ…ご主人さまぁ…イッちゃいます…」
「ふーん?またイクの?」
「あぐぅぅっ…くはぁ!」
涎をこぼし過ぎて、ご主人さまは首も肩もビチョビチョになってしまいました。申し訳ないのでペロペロ舐めておきました(^_^;)
ご主人さまは起き上がって、今度はニヤーッと意地悪そうな笑みを浮かべました。
「まだ足りてないね?」
おまんこに再びズブッと指を挿し込まれ、奥の方をグリグリかき回されます。
「あっ、がっ、ひぐううぅ」
「はははー、出てきた出てきた」
ビチャビチャビチャ!大きな音がして顔の周りまで霧みたいな水滴が飛んできます。
「ぅぎゃあぁぁーー!!」
頭の血管が切れるのじゃないかと思うくらい全力で叫びます。声が途切れてからも続く潮吹き…あっという間にシーツも水たまりです。
「俺もビチョビチョになっちゃったよ、もう」
そう言って濡れた手を私の胸に擦り付けるご主人さま…満面の笑みです(笑)
その後はイチャイチャセックスに戻って、今回も口内射精してもらいました。
ああ…この後思いっきり余韻を楽しみたいのに、また時間ギリギリです。切ないけど、会って愛し合えたことに感謝しないといけませんね。
ご主人さま、遠いところまで会いに来てくれてありがとうございます。
次のデートはもう少しゆっくりできたらいいな…