調教12回目 その3

生理中なのでおまんこは使えないけど、おっぱいや縄や言葉で何度もイッて、予想外の責めも受けて、心の底から幸せを感じました。
硬いギャグを咥えてこわばっていた口にご主人さまの唇が触れると、柔らかくて脳までとろけそうになります。
「ずーっとみなみに会いたかった。大好きだよ」
ご主人さまは私の口の中を確かめるように舐め回し、それに応えるように舌を出すと優しく吸い付きながら身体を擦ってくれました。
キスしながらおちんちんをしごいているとご主人さまの息が荒くなってきたので、また咥えました。
「タマも舐めて…」
言われるがままにタマを口いっぱいに含んで、じゅるじゅる音を立てて、仰け反りながら喘いでいるご主人さまを上目遣いに観察します。目を閉じて快感に集中している様子がとても愛おしいです。
「みなみ、いっぱい出すよ…」
「出して…おちんちん汁いっぱいください…」
ヨダレでぬるぬるのタマを揉みほぐしながらおちんちんを奥まで咥えて、ご主人さまの手を握ります。
「あぁ…イク…」
ぐーっと力が入って、おなかが膨らんで、小刻みにピクピク震えて…口の中にほんのりあったかい精液が溢れてきました。ご主人さまが息を吐いて、力が抜けたのを確認してからさらに吸い上げます。口いっぱいの精液を飲み込んで、やっと口を離します。
やっぱりご主人さまの精子は甘くておいしい…余韻に浸りながら、おちんちんとタマを舐めてキレイにしました。
ご主人さま、少し笑いながらため息をつきます。
甘えたくて胸元に顔を擦りつけると、優しく抱きかかえながら縄を解いてくれました。
「縄が食い込んでクリに擦れるのが好きなんだね。背中側から縄を掴んで引っ張り上げると腰カクカクしながらイッちゃうのが楽しい」
ご主人さま、縛るのは相変わらず苦手ですが緊縛の気持ちよさはちょっと理解してくれてるみたいです。今日は久しぶりに伸縮性のないロープで縛ってもらったんですが、強く食い込むのが好きな私にはこちらのほうが合ってるのかも。
月に一度のペース(今回は2ヶ月半ぶり)だからなかなか縛り方を覚えられないのですが、回数こなすしかないですね(笑)
次に会うときはボンデージテープも使ってどこかに縛り付けられたらいいなあって話し合いました。

いつもに増して時間の経つのが早かったです。
別れ際は、ご主人さまが両手で私の手をぎゅっと包んで、手の甲にキスをしてくれました。
「今日は本当に楽しかった、ありがとう」
離れようとする手をぐいっと引いて、
「大好きです」
って言ったら、ご主人さまはニコッと笑って唇にもキスしてくれました。
またしばらく離れ離れ…
この先、世の中や私達の状況がどうなるか、誰にもわかりません。でも、会えない時間が続いてもご主人さまへの気持ちは変わらないし、何があっても二人で乗り越えて行きたいです。

ブログ読んでコメントやメッセージくださった皆さんが一様に「会えてよかったね」と一緒に喜んでくださっていて、とても嬉しかったです。
辛かったときも励ましたり慰めたりしてくださって…心の支えになっていました。
いつも本当にありがとうございます!

調教12回目 その2

ボンデージテープを使ってみることにしましたが、湿度が高くて「くるんっ」と丸まってしまい苦戦するご主人さま。見かねて手伝う私、口枷からヨダレ垂らしながら「こうしないと引っ付かないよー」(実際にはフガフガ言ってるだけ)と説明します。めちゃくちゃマヌケです(笑)
とりあえず手首にぐるぐる巻きつけて止めると、想像以上の拘束力でまったく動かせません。
そのままベッドに四つん這いにされ、後ろからムチ打ちです。

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叩きながら撮るからブレてますが…最初はよく「そんな余裕はない」と言ってたご主人さま、本当に成長が著しいです。
今日はパンティの上からなのでお尻の痛みはほとんどないのですが、背中や太ももは久しぶりに打たれると電気が走るようで…
時々、縄に手をかけてぐいーっと股間にめり込まされると、ナプキン越しでもクリやおまんこが擦れて腰を振ってしまいました。

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「自分で擦りつけちゃうの?気持ちいいんだね」
髪を掴まれ、顔をぐいっと上げさせられました。覗き込んでくるご主人さまの表情が…口元は笑っているのに、目つきだけ呆れたように、冷たいように見えるのです。

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口枷のベルトを外しながら、ご主人さまが私の口に手を添えました。ゆっくりと離れていく口枷…ご主人さまの手が大量のヨダレを受け止めます。その手を…顔になすりつけられました。その後、ご主人さまは自分の顔にも…
ヨダレまみれで呆然とする私。ご主人さまは、やっぱり笑っています。
そして、四つん這いのままの私の前に座ります。
いつもならフェラをさせられるところですが、ご主人さまは何も言わないで私を見ています。
咥えていいのかな?と這いつくばりますが、拘束された手が邪魔でおちんちんに届かないのです。顔を横に向けたり、手の位置を変えたりしてみますが、もう少しのところで届かない。我慢汁を滴らせたおいしそうなおちんちんが、すぐ目の前にあるのに。なんとか舌の先っちょでペロペロし始めたのですが、ご主人さまは動きません。
「うぅ〜…咥えたいですぅ〜…」
「ははっ…」
ご主人さま、声を上げて笑いながら立ち上がって、お茶を飲みに行ってしまいました。
これは、前に私が焦らし&放置プレイして欲しいって言ったからだ…と気づいて、おとなしく四つん這いで待っていました。
ご主人さまは戻ってくるなり、私の頭を抑えつけて何度も喉の奥までおちんちんを突っ込みました。
「おいしいか?欲しかったんだなぁ?」
「うぐぅ、おいしいです…おいし…ごふっ…」
苦しくて脚をジタバタさせます。手首を拘束されてるだけでこんなに自由が効かないなんて。
ひとしきりイラマを楽しんでからやっと首輪と手の拘束を解いてくれました。柔らかいテープだけど、赤い痕が残っています。ご主人さまはその痕をごしごし撫でて抱きしめてくれました。
すごく甘えたくなって、ご主人さまの身体中を舐め回しました。バチーン!とお尻や太ももを平手打ちされて崩れ落ちると、また縄を掴まれてぎゅーっと食い込まされました。
「あう…あっ…イッちゃいます…」
「ふーん?食い込むだけでイクの?」
至近距離でじーっと顔を見つめられて、おっぱいを根元から絞り上げるように掴まれて、食い込む縄に腰を振り続けながら何度もイキました。
「おっ、…んおぉ…っ、かはっ…」
パッと手を離されて、今度は余韻でイッてしまいました。身体を丸めてビクビクしてる様子を見て、ご主人さまは「久しぶりの白目剥き、堪能しちゃった」と嬉しそうでした。


調教12回目 その1

やっと、ご主人さまに会えました…

お互いの住む地域でしばらく感染者が出ていないこと、移動自粛要請が解かれた地域どうしであること。とはいえ、まだ我慢してる人たちも多いし、少し早いのでは…数日間二人で相談して、ご主人さまが近くへ会いに来てくれることになりました。外でのデートはまだ我慢、車に乗ってホテルへ直行です。
2ヶ月半ぶりに会うご主人さま。
付き合って5年以上になりますが1ヶ月以上会わなかったのは初めてで、なんだか緊張してしまいました。なかなか甘えてこない私に痺れを切らしたご主人さま、抱き寄せてベッドに倒れ込みます。
やわらかくてあったかくて、いい匂いです…なんてありがたく、幸せな時間であることか。
キスしながら時々目を開けて、あちこち確かめるように撫で回しました。
「よく我慢してくれたね」
頭をぽんぽんされながら至近距離でご主人さまを見つめます。ご主人さまだってずっと我慢してたはず。前に「おっぱいに顔を埋めたいなぁ…」って言ってたのを思い出したので、胸を押し付けてみました。
「やわらかーい」
幸せそうなうめき声が聞こえます。服の裾から手を入れてブラジャーを外されて、乳首を弄られます。
「あ、ダメ…」
「痛い?」
首を横に振ってしがみつきながらイッてしまう私。完全にスイッチが入ってしまってます。
「…もうイッたの?」
服を脱がされて、痛いくらいおっぱいを揉みしだかれました。
「ほら、もう乳首がビンビンだね…舌で転がすよ…」
「あんっ、あんっ…うぐぅ〜〜!!」
「気持ちいいねぇ、いっぱい舐めてあげるね…」
15分くらい言葉責めと乳首責めされてヨダレ垂らすほどイカされてしまい、もうフラフラです。
服を脱いでお風呂に行こうとするご主人さまにすがりついて、今度は私が思う存分乳首舐めさせてもらいました。
「続きはお風呂の後!」
そう言ってお風呂に連れて行かれました。頑張って脱毛したオマンコ(ついにワックスデビューしました 笑)も見てもらいました。
「すっきりしたね〜。今日は舐められないのが残念だ」
そう…
せっかく久しぶりに会えたのに、私、生理中だったのです…
でも、会えただけで十分過ぎるほど幸せです。
「さて、今日はあんまり無理はできないけど、どうしようか?縛ってほしい?」
コクコクと頷くと、ご主人さまは黒いロープを手にして半分に折りたたんで首にかけて…
「さあ…、もう忘れたぞ…」
2ヶ月半ぶりですもんね。がんばれご主人さま!
「あれ?これはなに?」
かばんの中に入っていたのはボンデージテープ。私も買ったことをすっかり忘れていました。
「これはね、静電気で引っ付くのです」
使い方を説明すると興味津々。後で使ってみることにして、とりあえずは菱縄縛り+首輪+口枷で四つん這いです。
バシィッ!ムチが振り下ろされました。
気持ちいい…悲鳴を上げるとご主人さまの笑い声が聞こえます。
「これをして欲しかったんだよね。ずーっと考えてたんでしょ?」
太ももを打たれて痛みに仰け反ります。
「ほら、お散歩するよ。広い部屋でよかったねぇ、嬉しいねぇ?」
部屋の入り口にたどり着くと、ご主人さまは立ち止まりました。
「見てごらん」
顔を上げると一面が鏡になった壁がありました。鏡の中のご主人さまと目が合います。
「恥ずかしいなぁ、こんな、犬みたいにされて悦んじゃって」
ご主人さまは四つん這いの私に跨るように座り、ムチで何度も打ってきます。
「ひぐぅ!うぎぃぃ〜!」
「顔上げて鏡見ろ」
振り乱してぐちゃぐちゃになった髪、口枷から垂れるヨダレ…鏡に写ってるのは、どこからどう見てもマゾメス犬と飼い主です…
楽しそうなご主人さまの様子にもジーンとしてしまいました…私が思い描いていた、素敵なご主人さまの姿がそこにありました。

本物がいいな…

今日は、吸盤付きディルドを壁に貼り付けて疑似フェラをしてみました。
実は疑似フェラって少し苦手、というか下手です。おもちゃじゃ気分が乗らないからか?途中でヨダレが出なくなってしまうんです。
でも今日はマスクで視界が遮られていたせいか、咥えているうちにご主人さまのおちんちんを思い出してきて…ビクビク感じてしまいました。
ご主人さまのを咥えているときは、びっくりするくらいヨダレが溢れてシーツや床をびしょびしょにしてしまいます。

ほんとは本物のおちんちんがいい…

ご主人さまのおちんちんにしゃぶりついて、いい子いい子って頭を撫でられて…かと思うと鞭で打たれたり、抑えつけられて喉の奥まで突っ込まれたり。
苦しいのは嫌だけど、ご主人さまの気持ちよさそうな呻き声が聞けるので幸せです。
「咥えながらイクとこ見せて?」
そう囁かれると、オマンコと肛門がヒクヒクしてきて、焼け付きそうに熱くなって…獣のようにお尻を振りながらイッてしまいます。

会いたいなぁ。

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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