ブログお引っ越しします💨

FC2でブログをお持ちの方はご存知だと思いますが、アダルトブログは今月末までに身分証の提出が必須となるようで…
私は身分証を提出せずにこのまま提携サービスへの移行を希望しているのですが、まだ何もお知らせは届きませんし、ほんとに今までどおり続けられるのかどうか不安もありますし、既に他のブログサービスへお引越しされたブロともさんもいらっしゃいますし…
FC2は動画サービスも使っているし、足跡機能などブロともさんとの繋がりも楽しんでいるのでかなり悩みましたが、やっぱりお引っ越しすることにしました。
こちらです↓
https://minamilovediary.livedoor.blog/


今まで投稿した記事や画像も移してあります。
パスワード記事の設定をまだ確認してませんが…パスワードは変更ありません!(パスワードをお教えしてないブロともさんはメッセージいただければ幸いです)

移転先もどうなるかわかりませんので、とりあえずこのブログはこのままにしておきます。消すのはちょっと寂しいですし(笑)

それでは、引越し先のブログもどうぞよろしくお願いいたします💕

調教31回目 その2

弱い刺激に痺れを切らした私、
「もう〜、嫌ぁ〜」
思わず声に出してしまいます。
「何?痛い?」
「痛くない…弱い…」
「ん?」
「弱いの嫌だぁ〜!」
ご主人さまは大笑いです。
「あんまり強いと苦しいだろうから手加減したのに、今度は物足りなくなっちゃったか(笑)難しい子だな(笑)」
ご主人さま、ワガママに応えて電マの強さを最強に。思い切り押し当てられます。
「ぐっ…くひぃい」
気持ちいい…をあっという間に通り越して、また目の前がチカチカしてきます。乳首も扱くように擦られて、腰が浮いてきます。
「いっ…ぐぅ…おおお!!」
イカされ続けて狂いそうになり、腕と足をバタバタさせます。ご主人さまは私の顔をじーっと見つめて幸せそうな表情を浮かべています。
「ひぅ…ぐえっ、…」
呼吸がうまくできなくなってえずきそうになったところで、やっと止めてもらえました。
「ほら、今度はオレを気持ちよくするんでしょ?」
「はいぃ…」
のろのろと身体を起こし、ご主人さまの全身を舐め回します。つま先から始め、徐々に上に上がっていってほっぺたをペロペロすると、
「顔舐めるの好きだねぇ」と呆れたように言われます。ワンコだから当然です(笑)
口の中にたくさん唾液を溜めてタラーッとおちんちんに垂らすと、ご主人さまが呻き声を上げてくれます。これがいちばん興奮するそうです。
しばらくおちんちんを味わっていると、お尻にビンタが飛んできました。
「ケツも舐めるんだろ?」
「はいっ、はいぃっ」
急いでご主人さまのアナルに舌を埋めます。生き物みたいにぎゅーっと動くタマタマを手のひらで転がしながら、必死に舌を動かします。
「よし、ケツ舐めてイケ!」
バチッ!お尻を叩かれるのがスイッチになってるみたいです。
「あぇぇ…えぅぇぇーー!」
舌を出したまま、無様な鳴き声を上げてイッてしまいました。
「イッたのか?じゃあ今度はチンポ咥えながらイケ」
「ふぇ…はいぃ…」
言われるがままにおちんちんを咥えます。私は嘔吐反射が激しいので、頭を抑えつけられると少し緊張します。吐きそうになったらちゃんと力を緩めてくれるのですが、それでも冷や汗がびっしょりです。
「んっ…うぐぅ、ぐうぅ〜!!」
無事にイケました。最近はすっかり当たり前になっていますが、命令されてイクのって不思議な感じです。
ご主人さまは満足気な顔で起き上がると、私をベッドに転がしました。涎でベトベトの口周りを拭ってくれたかと思うと、今度はご主人さまの唾液でベトベトにされます。ふたりとも唾液の分泌量がやたら多いですね…(笑)
縛ってから時間が経っていたので縄を解かれました。いつもより痕がくっきり残っていたみたいです。股間にも食い込み続けていたので、おまんこがジンジンします。
「ん…いっぱい濡れてるなぁ」
ご主人さまの指!期待が一気に膨らんで息が上がってきます。
「なんでこんなに濡れてるの?」
「うぅ…」
「変態だもんねぇ?しょうがないよねぇ?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
指がズブッと挿し込まれて、意識が遠のきます。ビチャビチャ下品な水音が部屋に響き渡ります。
「ぐあぁ…おぅぅ…」
「また溢れてきた。…変態!」
バチンと太ももを打たれて、気持ちいいのと痛いのと情けないのとで絶叫してしまいました。
頭の中も身体もぐちゃぐちゃなのに、壊れていく自分を俯瞰して見ている瞬間もあって。魂が抜け出ちゃってるのかもしれませんね(笑)

ご主人さまのおちんちんでイカせてもらってから、再びご奉仕に戻って最後は口内射精してもらいました。久しぶりに口から溢れそうなほど出してもらえて、幸せでした。なんでご主人さまの精液はおいしいのかなぁ?

今回ものんびりし過ぎて帰り支度は大急ぎだったのですが、ご主人さまは私を待つ間、床にできた唾液の水たまりに見惚れていたそうです。ほんとに涎フェチなんですね…(^_^;)


プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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