調教31回目 その2

弱い刺激に痺れを切らした私、
「もう〜、嫌ぁ〜」
思わず声に出してしまいます。
「何?痛い?」
「痛くない…弱い…」
「ん?」
「弱いの嫌だぁ〜!」
ご主人さまは大笑いです。
「あんまり強いと苦しいだろうから手加減したのに、今度は物足りなくなっちゃったか(笑)難しい子だな(笑)」
ご主人さま、ワガママに応えて電マの強さを最強に。思い切り押し当てられます。
「ぐっ…くひぃい」
気持ちいい…をあっという間に通り越して、また目の前がチカチカしてきます。乳首も扱くように擦られて、腰が浮いてきます。
「いっ…ぐぅ…おおお!!」
イカされ続けて狂いそうになり、腕と足をバタバタさせます。ご主人さまは私の顔をじーっと見つめて幸せそうな表情を浮かべています。
「ひぅ…ぐえっ、…」
呼吸がうまくできなくなってえずきそうになったところで、やっと止めてもらえました。
「ほら、今度はオレを気持ちよくするんでしょ?」
「はいぃ…」
のろのろと身体を起こし、ご主人さまの全身を舐め回します。つま先から始め、徐々に上に上がっていってほっぺたをペロペロすると、
「顔舐めるの好きだねぇ」と呆れたように言われます。ワンコだから当然です(笑)
口の中にたくさん唾液を溜めてタラーッとおちんちんに垂らすと、ご主人さまが呻き声を上げてくれます。これがいちばん興奮するそうです。
しばらくおちんちんを味わっていると、お尻にビンタが飛んできました。
「ケツも舐めるんだろ?」
「はいっ、はいぃっ」
急いでご主人さまのアナルに舌を埋めます。生き物みたいにぎゅーっと動くタマタマを手のひらで転がしながら、必死に舌を動かします。
「よし、ケツ舐めてイケ!」
バチッ!お尻を叩かれるのがスイッチになってるみたいです。
「あぇぇ…えぅぇぇーー!」
舌を出したまま、無様な鳴き声を上げてイッてしまいました。
「イッたのか?じゃあ今度はチンポ咥えながらイケ」
「ふぇ…はいぃ…」
言われるがままにおちんちんを咥えます。私は嘔吐反射が激しいので、頭を抑えつけられると少し緊張します。吐きそうになったらちゃんと力を緩めてくれるのですが、それでも冷や汗がびっしょりです。
「んっ…うぐぅ、ぐうぅ〜!!」
無事にイケました。最近はすっかり当たり前になっていますが、命令されてイクのって不思議な感じです。
ご主人さまは満足気な顔で起き上がると、私をベッドに転がしました。涎でベトベトの口周りを拭ってくれたかと思うと、今度はご主人さまの唾液でベトベトにされます。ふたりとも唾液の分泌量がやたら多いですね…(笑)
縛ってから時間が経っていたので縄を解かれました。いつもより痕がくっきり残っていたみたいです。股間にも食い込み続けていたので、おまんこがジンジンします。
「ん…いっぱい濡れてるなぁ」
ご主人さまの指!期待が一気に膨らんで息が上がってきます。
「なんでこんなに濡れてるの?」
「うぅ…」
「変態だもんねぇ?しょうがないよねぇ?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
指がズブッと挿し込まれて、意識が遠のきます。ビチャビチャ下品な水音が部屋に響き渡ります。
「ぐあぁ…おぅぅ…」
「また溢れてきた。…変態!」
バチンと太ももを打たれて、気持ちいいのと痛いのと情けないのとで絶叫してしまいました。
頭の中も身体もぐちゃぐちゃなのに、壊れていく自分を俯瞰して見ている瞬間もあって。魂が抜け出ちゃってるのかもしれませんね(笑)

ご主人さまのおちんちんでイカせてもらってから、再びご奉仕に戻って最後は口内射精してもらいました。久しぶりに口から溢れそうなほど出してもらえて、幸せでした。なんでご主人さまの精液はおいしいのかなぁ?

今回ものんびりし過ぎて帰り支度は大急ぎだったのですが、ご主人さまは私を待つ間、床にできた唾液の水たまりに見惚れていたそうです。ほんとに涎フェチなんですね…(^_^;)


調教31回目 その1

今日はドライブデートでした。
天気はあまり良くなかったけど、湖のほとりにある雰囲気のいいお店で大きなハンバーガーを食べました。こういうものは食べ慣れてないそうで、手も口の周りもぐちゃぐちゃになってるご主人さまがかわいかったです。紙ナプキンで拭いてあげると、恥ずかしかったのかちょっとバツの悪そうな顔をされました(笑)
ホテルも窓から湖が少し見える部屋でした。
しばらく夢中でおしゃべりしました。
お風呂にお湯が溜まったので服を脱がせてもらいます。脱がせるついでにワキの下に顔を突っ込んでニオイをかぐご主人さま…
「いやー!やめてよー!」
「みなみのニオイがする。みなみ臭…」
おっぱいにも顔を突っ込んでクンクンされます。SMプレイよりずっと恥ずかしいです…
「俺のもクンクンする?今日は香水つけてないからニオイそのままだよ(^_^)」
ご主人さまがそう言って腕を上げるので、同じように顔を突っ込んでクンクンしました。
「…」
「汗臭い?」
「…無臭…」
ご主人さまはニコニコ。私はその後頭や首の後ろのニオイも嗅がれて、顔真っ赤でお風呂に向かいました。
しっかり洗いっこして、泡風呂で遊んだり水のかけ合いをしたりしてはしゃぎました。
お風呂を出ると今日もご主人さまは積極的に道具の準備です。いつもの菱縄縛りですが、所要時間がだんだん短くなってきています。締め具合もちょうどいいです。

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私の周りをぐるぐる回りながら写真を撮るご主人さまは嬉しそうでした。
「もうヨダレ垂れてるじゃん」
前日、ご主人さまから「ヨダレを溜めておけよ」と言われていましたが、溜めなくても勝手にだらだら出ます…
鞭の柄で背中をぐいっと押され、床に四つん這いになります。バシバシ打たれます。
「ひぅー!むぐーー!」
痛いとつい頭を上げてお尻を下げてしまうのですが、そうすると今度は背中を打たれます。背中のほうが痛いので突っ伏すとお尻が自然に上がる…またお尻を打たれる…そしてリードを引っ張られ、四つん這いで部屋の中を歩かされます。
しばらく鞭責めが続いた後、股に食い込んだ縄の上からおまんこをチェックされます。
「なんだ、上も下もヨダレでグチョグチョにして。変態」
「うぐぅ、うー」
ご主人さまは床に腰を下ろすと、私の顎を掴んで上を向かせます。
「して欲しかったのか?」
「うぅ、うう…むぅーーー!」
乳首を思いっきり抓られました。四つん這いのまま身体を仰け反らせると、今度はお尻にビンタが飛んできます。うっすら汗ばんできているので、ピシャッという音が少し湿って聞こえます。
「じゃあ、気持ちよくしてあげようね」
ご主人さまは首輪と口枷を外すと、ワキの下に腕を入れて立ち上がらせてくれました。膝が痛くてふらつきます。
ベッドに上がると、後ろから抱きかかえられました。この体勢はご主人さまの温もりを感じられるし、見上げれば顔を見ることもできてとても安心します。
ヨダレでべとべとの口周りを手で拭われます。ニコッと笑ってからキスされて、頭がぼーっとします。口枷を外した直後のキスは柔らかくて温かくて本当に気持ちいいです…
おまんこにミニ電マを当てられ、ご主人さまに身を預けて快楽に浸ります。ご主人さまのほうも私の表情をじっくり観察しながら楽しそうに責めてくれます。
「うあぁ…んっ、あ…くふぅう」
「気持ちいいの?」
「きもちい…きもちいですぅ…いくぅぅ」
「んー?もうイクの?」
「いっ、イキますぅ…ぐあぁー!あ、っ…」
「久しぶりだもんね…いっぱいイッていいんだよー」
乳首を扱くように擦られて、目の前がチカチカしてきます。
「あああー!イッ…ぐぅうあぁ!!」
立て続けに何度もイカされて、せっかく拭ってくれた口元もまたヨダレでグチョグチョになります。
「すぐ白目剥くんだねぇ。まだそんなに責めてないよ」
ご主人さまはそう言いますが、もう5、6回はイッたような…
電マ責めは気持ちいいのですが、中イキ好きな私はクリイキを繰り返すとどんどん苦しくなってくるのです。それに…なぜかご主人さま、今日はずーっと弱めの振動しかくれないのです。いつもだったら徐々に強くして、のたうち回るまで押し付けてくるのに…

調教30回目 その2

たくさん打たれてたくさん罵られて、ベッドにうずくまっていると、バイブを抜かれました。おまんこがジンジンして、まだ何か入ってるみたいな感じです。
「ごめんね…いじめ過ぎてしまった…ひどいこと言ってごめんね…」
ぎゅーっと抱きしめられました。「うぅ…」と、弱々しい唸り声が聞こえます。
「大好きなんだよ。愛してるんだよ…みなみ…」
ご主人さまの葛藤がひしひしと伝わってきました。
我を忘れて激しい言葉を浴びせてしまったことを後悔しているというか、そんな言葉を吐いてしまった自分に戸惑っているというか…
「思ってもいないことは言えない」ってご主人さまに何度か言われたことがあります。プレイの一環だとしても「メスブタ」なんて言いたくないのでしょうね。
激しい言葉責め、私は大好きなのですが(汗)
「いっぱいいじめられて嬉しかった…」
「ほんと?」
「うん!」
ご主人さまは安心したように笑ってくれました。
私を喜ばせるためにどんどん変わってくれるご主人さま。どんな言葉を浴びせられたって根っこに深い愛情があるのがわかってるし、だから嬉しいし、興奮してしまうのだと思います。
私が望んだことをしてくれただけなのになぜかこうして謝ってしまうところも、ご主人さまらしくて大好きです。
その後のご主人さまは、さっきの反動でものすごーく優しく愛してくれました。言葉責めも甘々に変わりました(笑)
お礼のご奉仕は時間をかけてじっくり。涎をだらだら流しながら隅々まで舐めます。アナル舐めのときはいつもお尻を叩かれるけど、今回はペチペチ優しく叩かれました。
「ほら、おいしいのか?」
「うっ…んぐっ…おいひぃれす…」
バチッ。少し強めに打たれて、それがスイッチになります。舌先とお尻に意識が向いて、じわーっと身体の奥から熱が拡がってきて、おまんこが勝手にパクパクして…
「ひゃっ…うぅ…ぐ…」
「ケツ舐めながらケツ叩かれてイッちゃうの?」
「むううっ…んぅ、っ…いっ…ちゃいま…ふぐぅ」
「変態…」
「んぎぃい!いっ…いっぐううぅ!!」
「口を離さないのっ」
「えうっ…あえぇっ」
頭を押さえつけられながらバチバチと連続で打たれて、ご主人さまのアナルに舌を突っ込んだままイカされました。
「…よしよし、いい子」
解放されて横たわると、おちんちんを口に押し込まれながらおまんこをバイブで掻き回されました。
「こんなおっきなバイブでもすぐ入っちゃうね?」
「あ、おぉ…うぅ〜…っ、いぐぅぅ…」
「またイクの?」
底無しの性欲にご主人さまは呆れ笑いです。その表情に興奮して、またイッてしまいます。
「そんなにバイブがいいなら、もうチンポいらないね」
「やっ、嫌っ、チンポ欲しぃっ」
「なに?」
「おチンポがいいですっ、おチンポ欲しいですっ」
「ふーん、チンポのほうがいいの?」
ご主人さまがコンドームの袋を破りながら、私の頬におちんちんをピタピタ当ててきます。夢中でしゃぶりつきます。バイブでどんなにイカされても、いちばん欲しいのはおちんちんです…
両足を持ち上げられて…おまんこに入ってくる瞬間がたまりません。尾てい骨のあたりがゾワゾワします。
「おっ…ん…ぉほぉ…」
開きっぱなしの口から涎が流れて、ご主人さまがそれを吸い取るようにキスしてくれました。
「入った。どう?俺のチンポ」
「きも、ち、い…きもちいです…んっ、お…チンポ…」
ご主人さまが眉間にシワを寄せて、激しく腰を打ち付け始めます。
「ちんぽっ…ちんぽっ…きもちいっ、ちんぽきもちいっ」
狂ったように連呼しながらご主人さまにしがみついて、快楽を貪ります。すぐにイッてしまうけどご主人さまは動きを止めず、ぐにゃぐにゃになった私の身体を押さえつけて奥まで突き入れ続けます。
「んっ…はぁぁ…」
苦しそうにぎゅっと目を瞑るご主人さまの乳首に手を伸ばし、指でコリコリします。薄目を開けて私の顔を見てくれるのが愛おしいです。
「ああ…イキそう…」
「好きっ、大好きですっ、ご主人さまぁ…!!」
言えた…今日初めての「ご主人さま」。


久しぶりの挿入イキでぐったりしているご主人さま、しばらくベッドに横たわったまま身じろぎもしませんでした。
お水の入ったペットボトルを渡すと、頭だけ少し起こして無言でゴクゴク…すごい飲みっぷりだったので思わず「めちゃめちゃ飲むじゃん…」と呟いたら、何かその言い方がツボに入ったらしく漫画のようにブシャッと噴き出してしまいました。
「ひゃー!」
「…笑かさないでよ…」
ケホケホむせながらまた横になるご主人さまを見て、ひとしきり笑い転げてしまいました。ごめんね、ご主人さま(笑)

調教30回目 その1

「みなみに見せたいものがある」
というわけで、暑い中ご主人さまに連れられて山奥のお寺に行きました。
息を切らしながら石段を上がって行った先には、静寂に包まれた美しいお堂と庭園がありました。
暑さも忘れて見入ってしまいました。
「また来たい…秋も、冬も見てみたい」
「そうだねぇ」
ご主人さまは満足気でした(笑)

山を降りて、いつものようにごはんを食べて、ホテルに着くとかなり早めのお誕生日のプレゼントを渡されました(またしばらく会えないかもしれないので…)。
ご主人さま得意の雑貨詰め合わせだったのですが、今年は一緒にカードが添えられていました。
蛇腹状に折りたたまれたカードを拡げていくと…次々に現れる手書きのメッセージ!
もう何年も付き合っていますが、お手紙をもらったのは初めてでした。一文字一文字が愛おしくて何度もその場で読み返しました。プレゼントは何をもらっても嬉しいけど、お手紙は特別嬉しいです。

仲良くお風呂に入って、さて今日こそはきちんとして欲しいことをお願いしよう…と思っていたのですが、ご主人さまは何も言わずロープを手に取り、そうするのが当然といったように私を縛り始めました。しばらくしていなかったけど完全に手順を覚えたみたいで、良い出来栄えでした。
手枷もつけて、いつものようにお散歩するのかな?と思ったらベッドに上げられ、後ろから抱きかかえられます。
ご主人さまの手にはローター。耳元に近づけられて、ビクッと身を縮めました。
縛られてパンパンになったおっぱいにローターを優しく…執拗に当てられて、もじもじしてきます。
「乳首ビンビンだね?」
耳を甘噛みされて「ひぃっ」と悲鳴が出ました。乳首ばかり責められて頭がぼーっとしてきて、早くおまんこを苛められたい…と意識した途端にイッてしまいました。
「ん、おっぱいでイった?気持ちいいの?」
「うぅ〜…ふぅぅん…」
「どうなんだよ!」
ご主人さまの声が不意に大きくなって、またビクッと震えます。
「き、もちいいですっ!」
「おっぱい気持ちいいです、だろ!」
「ごめんなさい、おっぱい気持ちいいです!おっぱい気持ちいいです〜!うあぁ〜!!」
ご主人さまに叱られるとイッてしまう…困った身体になってしまいました…
乳首で5回くらいイカされて、今度はおまんこにリモコンバイブを入れられました。ずっぽり飲み込まれたバイブは手を離しても抜けません。振動を強くしたり、パターンを変えたり、そのたびに私がビクビク悶絶するのを見てご主人さまは楽しそうです。
「四つん這い」
言われるがままに体勢を変えます。お尻を上げるとバイブがGスポットに当たる…
バチッ!
「ぎゃあぁ!」
久しぶりの鞭です。崩れそうになりました。
ビシッ!と鋭い鞭と、ぺちぺち撫でるような優しい鞭…緩急つけてお尻と背中を何十発も打たれました。
お尻に鞭が入るとバイブの振動もその瞬間だけ強く感じます…
「あぎゃっ!ぐひぃ!」
「叩いて欲しかったのか」
「はぃぃ…叩いて欲しかったで…ふぎゃ!」
ご主人さまが思いきり振りかぶったのがわかりました。
「この…変態が!」
バチッ!バチッ!
「はぎゃああっ」
「変態!メスブタ!」
「ごめんなさいぃ!ごめんなさいぃ〜!ぎゃぁ〜!うぐあ〜!!」
普段だったら絶対言わないような罵声を浴びせながら鞭を振り下ろす…こんな激しいご主人さまは初めてでした…バイブが刺さったままのお尻をガクガク震わせながら、錯乱寸前まで打たれてしまいました。

調教28回目&29回目

ご無沙汰しております💦
最近とても忙しくて、なかなか書きに来られませんでした…
ご主人さまとは、時々プチ喧嘩をしつつも変わらず仲良くしております(^_^;)
調教のほうは、時間があまり取れなかったり私が体調悪かったりして、ハードなことはできていません。緊縛も首輪も鞭もご無沙汰になってて、ちょっと寂しいのです。
でも、相変わらず激しいお尻ビンタはしてもらってるし、呼吸困難になって泣き出すまで電マやバイブでイカされたりもしています。
「もう無理ですうぅ!!」と懇願してやっと、
「ん、じゃああと1回イッてやめようか」
と言ってもらえます。
「ほんと延々イキ続けるよね。30回までは数えるけどキリがないからやめちゃう(笑)」
ご主人さまがそう言うので、少なくとも毎回50回くらいはイカせてもらってるのでしょうか…ご主人さまの腕に抱かれながらのイキ地獄は、苦しいけど幸せです。
でもやっぱり、拘束されたり全頭マスク着けさせられたりしたい…踏んづけられたい、冷たい目で見下ろされたい、罵られたい…
興奮すればするほど激しい責めを求めてしまうのです(-_-;)痛いのも苦しいのも嫌いなのに、ご主人さまに対してだけそんな感情が湧いてしまうのです。
いつも、「今日はどうしたい?」って尋ねられるともじもじしてしまい、したいことを言えない私。今度こそちゃんとご主人さまの目を見て「調教してください」って言おうと思っています…
ご主人さまもそろそろ「縛りたいー!」って思ってくれてるといいなあ(笑)

プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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