調教4回目 その1

今回は写真を撮ってもらいそびれてしまいました💦なので文字だけのご報告です…

ご主人さまとのデートは月に1回くらいなのですが、急に私の予定が空いたので、ちょっと渋るご主人さまに駄々をこねて時間を作ってもらいました。
今回はご主人さまの出先で会うことになったので電車に乗って出かけました。前回のデートからまだ三日しか経っていないし、貴重なお休みの邪魔をして怒っていないかな…と心配でしたが、待ち合わせ場所に現れたご主人さまは私の肩を撫でて「よく来たね、遠いのに」と声をかけてくれました。
朝から何も食べないでいた私を気にかけて、「おなかが空いてなくても何か入れておかないと、この後持たないよ…」とご主人さま。あまり時間はなかったけれど、カフェで一緒におやつを食べました。
しばらくとりとめもない会話をしていたのですが、私のカバンを指差して「何が入ってるの?」とニヤニヤするご主人さま。周りに他のお客さんもたくさんいるので何も言えず、でも何度も聞かれるので「いろいろ…でも重いから全部は持って来てないよ」と答えました。
「縄は?」
「持ってきた」
「ほう、やっぱり縄は外せないんだ?」
普段はよく喋る私が、モジモジしているのを楽しんでいるみたいです。
その後も信号待ちしているときにカバンを外から掴んで「なんか、チクワみたいなのが入ってるねー?これ何?」とニヤニヤ…ご主人さま、それはバイブです…なんて人混みの中では言えません。

ホテルでお風呂に入ってベッドに上がると、背中や腰のあたりを撫で回されてたくさんキスされました。ご主人さまは、私の背中からお尻のラインがお気に入りだそうです。
「すべすべの身体を撫で回したいんだよ。縛ると縄が邪魔になっちゃうからね」
「じゃあ、今日は縛らないでしますか?」
「いいや、縛る(笑)」
私のカバンをゴソゴソしてロープを取り出し、ご主人さま3回目の菱縄縛りです。ほとんど手伝うこともなく、キレイに縛ってもらえました。力加減も良い感じです…あと何回か練習すれば完全にお任せできそうな気がします。
それから首輪とリードをつけられて、床に四つん這いにされました。
「はい、お散歩しようねー、いい子いい子。今日の部屋は広くてよかったね」
首輪を引っ張られて四つん這いで部屋の中を移動…生まれて初めての体験です。つい最近まではこんなプレイ、まったく良さが理解できなかったのに…恥ずかしいような嬉しいような、なんとも言えない気持ちでした。
ベッドの横まで来ると、フェラするように言われました。這いつくばったまま必死で咥えました。
「欲しかったんだろ?おいしいか?」
「はい…」
「チンポが欲しくて欲しくて、こんな遠くまで会いに来たんだもんなぁ。いっぱい食べていいぞ」
ベッドに腰かけたご主人さまは手を伸ばして私の乳首を捻り上げます。縄がギリギリと食い込んで、口の中はおちんちんでいっぱいで…おまんこが勝手にヒクヒクしてきて、触られていないのにもうイッてしまいました。


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みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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