2019/10/28
調教3回目 その2
お尻を打たれるたびに悲鳴を上げて体をこわばらせます。「痛いか?」と聞かれても、答える前にまた叩かれるので返事もまともにできません。痛いって答えたら優しいご主人さまは叩くのをやめてしまう気がして、言えない…でも、痛い。黙っていると、いつもより激しく両手でバシバシ打たれました。
重いビンタが決まるたびに体をのけぞらせて、涎を垂らしてしまいます。リードの先にあるご主人さまの意地悪な表情…「お尻、赤くなっちゃうよ?気持ちいいの?」小さく頷くのが精一杯です。
「感じてないで咥えろよ」スパンキングに酔ってご奉仕を忘れていたので、叱られました。背中に脚をドスンと乗せて抑えつけられ、フェラで息苦しくなっても上体を起こせません。やっと解放されたと思ったらまたスパンキングです。お尻も、頭の奥もジンジンします。四つん這いで叩かれながら電マを当てられ、ご主人さまの体に涎を垂らしながら悶え狂ってしまいました。
お尻ビンタはいつもしてくれるけど、私は痛がりなので基本的には「ペチペチ」くらいなんです。なのに今日は、「バチーン!!」って、一打一打が重くて…こんなに強く激しく叩かれたのは初めてでした。ご主人さまには「感じ方が尋常じゃなかったね。失神しそうで心配なんだけどね」と言われました。
やっぱり、首輪との相乗効果ではないかと思います。
フラフラになって倒れていると、ご主人さまは首輪を外そうとしてきました。
「外しちゃうんですか…?」と言うと、「ちょっと痛そうだなと思って。外さないほうがいいの?」「…はい」
ご主人さまは首輪を外すのを止めて、またリードを手にしました。体が持ち上げられ、クイッ、クイッと軽く引っ張られます。首を圧迫されるたび「あぅ…」と声が出ます。
「これ、気持ちいいの?なあ?」
「気持ちいいです…」
ご主人さまは「へぇ〜、気持ちいいのか…」と少し呆れたように言いましたが、何かおもしろいものを見つけた子供のような表情にも見えました。
今日は挿入はできないので、最後もフェラでご奉仕です。「精子飲ませてください」と何度も言わされ、口内発射していただきました。
久しぶりに飲んだご主人さまの甘酸っぱい精液…おいしかったです。
そして、首輪と縄を外す時間はやっぱり切なかったです。
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コメント
とても可愛いんだろうなと想像しているんですけど、それでいてこんな調教されているなんてたまらなくえっちですよね…☺️
2019/10/30 03:46 by カヲル URL 編集
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます(*^^*)
そんなかわいくないんですよ〜、全然モテませんし(笑)
でも、変態だし、すごく淫乱です(^o^)
2019/10/30 20:16 by みなみ☆ URL 編集