調教18回目 その1

…といういつものタイトルですが、今回はSM要素少なめです(笑)

ご主人さまは珍しくお風呂上がりにガウンを羽織っていました。
「さあ、どうして欲しい?縛る?首輪する?」
「…好きなようにして欲しいです」
「んー、じゃあ…ここへおいで」
ソファに座ったご主人さま、脚をぽんぽんと叩きます。お膝に跨がる形で抱っこしてもらいました。部屋はカーテン開けっ放しで明るいし、自分だけ全裸。脚は大きく開かされ、はしたない姿です。おまんこにご主人さまのおちんちんが当たっていて、ドキドキしました。
キスしながらお尻を掴まれ、揉みしだかれて…バチン!と打たれます。
「ひゃう!」
バチン、バチン、両側からお尻にビンタの雨。痛みと恥ずかしさで、抱きついたままヒンヒン悲鳴を上げてしまいました。
「いい声で鳴くね。んん?」
「うぅーん、あうぅーん…」
「わんこみたいだ」
乳首を舌で捏ね回されて涎を垂らしながら喘いでいると、唾液を吸い取るようにキスされました。触れ合った唇からダラダラと涎がこぼれます。
片方の手でおまんこを弄られ、もう片方の手でお尻を打たれ、乳首を噛まれて、ビクビク痙攣しながらイッてしまいました。
「叩かれてイッたの?」
「はいぃ…」
「変態。へ、ん、た、い!」
バチン!
「うぎゃあ〜!」
久しぶりの平手打ち、効きます…痛いです…でも、ご主人さまに抱きついて、じっと顔を見られながら叩かれるのはとても嬉しかったです。
ベッドに移動して、おまんこをいっぱい舐められました。
「ぐちょぐちょに濡れてるね」
ご主人さまの指がおまんこにズブズブ埋まっていきます。腰から下の力が抜けて、頭がぽーっとして…色々思い出して泣きそうになり、ご主人さまにしがみつきます。
「あ、あうん、うっ、うぅ〜」
「何?その声(笑)」
泣くのを我慢しながら喘いだら、わんこが何かをせがんでるような声になってしまいました(笑)
甘えていることは伝わったようで、ご主人さまはたくさん頭を撫でてくれました。
指でかき回されて、おまんこはビチャビチャ大洪水です。
「ぐぅ…いぐぅ…うぁぁ…」
「…イけ!」
ご主人さまの声でスイッチが入ったようにビクンッと身体が跳ねて、イッてしまいました。命令されてイクのってずっと憧れてたので…すごく興奮してしまいました。

コメント

逝く

自然の流れで逝くのと違って、逝け!の声で逝くのは自在に操られる。
そんな感じになるのでしょうね。

喧嘩するのもまた良いもの。
かもしれませんね。

Re: 逝く

縄次さん
そうですね。放っておいてもイクんですけど、ご主人さまの声がスイッチになることは多いです。脳でセックスしてるんだなぁと思います(^・^)
喧嘩は…、嫌ですけど、溜めないように小出しにしています(笑)
非公開コメント

プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR