2020/02/26
調教10回目 その2
今日は時間がなくて緊縛をパスしたけれど、縛られていなくても何の問題もないって気が付きました。首輪もつけてないし拘束もされてない。でもいつもと同じように興奮してるし、ドキドキしているし、すぐにイッちゃうし…乳首を捻り潰されながら、おまんこをかき回されながら、「ご主人さま、ご主人さま…」って何度も呼びました。ご主人さまはプレイ中でも普段と同じようにあだ名で呼ばせるのですが、今日は「ご主人さま…」って自然に口から出てきてしまって。でも、頷きながらにっこり笑って見つめてくださいました。
短い時間だったけどたっぷり責められて、シーツは潮とヨダレでぐっしょりでした。バイブもドロドロ。
声が出にくいから終始ささやき気味に話すところも、セクシーでした…(笑)
終わった後、「クリちゃん責めると反応がすごいよね!」と言われたので、実はかなり辛くて毎回苦しんでる…と伝えました。
「えっ、苦しかったの?すごく感じるんだなぁと思ってた💦じゃあやめたほうがいいね」
「やっ、やっ、やめなくていいです!」
「なんで?苦しいんでしょう?」
「苦しいけど、嬉しそうな顔が見たいから…耐えなくちゃって思って」
「うーん…俺は、白目剥いてイク顔に興奮するからなぁ…でも苦しいならもう少し時間を短くしようか」
「いやいや!苦痛に耐えてると調教されてるって実感がわいて嬉しいから大丈夫です!」
「あぁ〜、そういうもんかぁ(笑)」
ご主人さま、納得したようです…(^_^;)
本当に嫌で耐えられないことだったら、突き飛ばして逃げることもできるんですよね。それをしないのは、まだ耐えられるってことのような気もします…現に、喚き散らしながらもイッてるし、強烈な刺激にもちょっとだけ慣れてきたし…
動けないようにがっちり拘束されて、もっと苦しめられてもいいって思ってます。ご主人さまが望むなら…
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