2020/02/06
調教9回目 その2
舐めるのに満足したご主人さま、次はバイブのスイッチを入れました。中には入れず、剥き出しのクリトリスに強い振動を当ててきます…私が苦手なのを知っててわざと…ギャーギャー喚きながら身をよじって逃げるのですが、止めてくれたと思って安心するとまた繰り返し…「やだー！やだー！許してー！！」泣き叫んでも延々とクリ責め。おまんこに突っ込んでからも油断するとクリバイブ地獄がやってきます。ジタバタ暴れてもご主人さまは叱ったり押さえつけたりしないけど、止めてくれません。無表情のまま私を見下ろしています…
バイブで何度かイッてへとへとになったところで、ご主人さまは再び鞭を手にします。これまで鞭をするときは四つん這いだったけど、今は仰向け。体の前面に鞭を受けたことはありません…怖くて不安で、表情も引きつります。ご主人さまは鞭でおっぱいやおなかを撫でながら、ニコニコ笑顔で私を眺めています。
もちろん優しいご主人さまなので弱〜い鞭なのですが、振り下ろされるたびに身体が恐怖でビクッとします。次こそはキツイのが来るのではないか、と怯える私。ご主人さまはとても楽しそうです。太ももは少し痛みを感じる程度に打たれたけど、おっぱいやおなかは基本撫でるだけ、打つときもそっと身体に置くような感じに留めてくれました…怖かった…ご主人さまとのプレイで怖いと思ったのも初めてでした。でもその後はたくさん撫でてキスしてくれました。
フェラとアナル舐めご奉仕の後は、おっぱいにローションを塗られて乳首責めです。コリコリに勃起した乳首を執拗に弄られて、だんだん痺れてきます…腫れているんじゃないかと思うほどジンジンしてきて、でもなかなかやめてもらえません…
「もう許してください…」と懇願して、やっと解放されたと思ったらまたバイブ！身体が痙攣してきて掠れた声しか出なくなってきて、叫びっぱなしの口をおちんちんで塞がれ…トドメの手マンでお漏らしみたいに潮を吹いてしまいました。
白目を剥くほどイカされて、もうぐったり…ご主人さまの声もぼーっと遠くに聞こえます。
「チンポぶち込んで欲しい？」
「欲しい…」
「じゃあちゃんとお願いしなさい」
「チンポぶち込んでください…」
もうヘトヘトなのにおちんちんが入るとお腹の底から熱いものがこみ上げてきます。口に唾液を垂らしてもらいながら奥まで突かれて、ご主人さまと一緒にイキました。
ご主人さま、プレイ中は疲れた素振り一切見せないけど、終わると横になってしばらく動けません…
「いっぱい出た…」と言っていたので、すごく興奮してくださったと思うのですが。
写真を撮るのを忘れてたねー、と言って、最後に後ろ姿を一枚だけ…まだ縛りの痕が残っています。
あと、シーツにはしっかりシミも…
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