調教21回目 その2

今度はご主人さまのおちんちんを咥えながら鞭打たれます。口を離そうとすると頭を押さえられるので、うーうー唸りながら痛みに耐えます。
「ほら、もっとしっかり咥えろ」
「おぐぅ…うぅ…」
涙目で見上げるとご主人さまの気持ちよさそうな顔…ぼーっと見とれて口がお休みになっていたので、また頭を押さえつけられてしまいました。

やっと床からベッドに引き上げられて、今度は平手打ちです。お尻が痛くて熱いです。
「痛いっ!痛いっ!!」
鞭と続けて叩かれるのは初めてでした。素手のほうが痛く感じるけど、叩いてるご主人さまも掌が痛いだろうなと思うと耐えられます。
ベッドに転がされ、ビチャビチャのおまんこにバイブを当てられて腰をくねくねしながらおねだりします。なんの抵抗もなく奥まで刺さって、スイッチ入れる前にイッてしまいました。
おまんこをかき回されながら乳首を吸われると魂も吸い出されてるみたい。頭の中がからっぽになって目の前がチカチカして、文字にできないような叫び声を上げ続けて…しまいには声も出なくなり、ご主人さまが心配して止めるといういつものパターンです(笑)
汗だくで痙攣してる身体を抱き寄せられて、手枷と首輪を外されました。
「イキ過ぎて呼吸おかしくなってるから、休もうね」
「はあい…」
「いっぱい叩いちゃってごめんね、痛かった?」
撫でられて安心したところで思いっきりお尻にビンタされました。
「いっ…ぎゃあぁーー!」
油断してたし、全身が敏感になってるので尚更痛かったです。でも叩かれれば叩かれるほど従順になれる気がします。
「乳首舐めたいです…」
「いいよ。いっぱい気持ちよくしてね」
ご主人さまの身体を隅々までじっくり舐め回します。口の周りやほっぺたをペロペロしてると「ふふっ」と笑われました。
「犬か」
「…わんわん!」
頭を撫でられて、心底から犬になった気分でした。ご主人さまの身体はどこもおいしい。ペチャペチャ音を立てて金玉やアナルもしっかり味わいます。おちんちんがビクビク脈打って、我慢汁を垂らします。たまらずガブッと咥えて啜りました。
「んっ…チンポおいしい?」
「おいしいです、おちんちんおいしいです」
「咥えたかったんだねぇ」
「はいぃ」
「いい子。好きなだけ舐めていいぞ」
…と言いながら、またお尻ビンタ!
「うあーーー!!」
崩れ落ちてしまいました。何度も叩かれて熱くなったお尻に意識を向けると、おまんこがひとりでにピクピクしてきます。
(ああ、またイッちゃう…)
ご主人さまも気づいてるみたいで、叩く力を強めていきます。
「ぐうぅ…おっ、おごぉ…!」
おちんちんを咥えたまま、お尻を振ってイッてしまいました。

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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