調教21回目 その3

今回もご主人さまの身体を涎でベトベトにしてしまいました。「よくそんなに涎出せるね!」と言いながら嬉しそうなご主人さま…
縄を解かれて、抱きしめられながら指でおまんこの中をグリグリ探られます。
「うぐぁっ」
ビューッと液体が滲み出してきて、水に手を突っ込んでかき回してるみたいな音がします。
「ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…いっぱい溢れてるね…」
耳元で囁かれて、たまらずご主人さまにしがみつきます。
「うぅー…イグゥ…」
「またイッちゃうの」
「い…っちゃいますぅ…いっぐぅ…っおぉ…」
おっぱいを掴まれ、握りつぶすように乳首を扱かれます。痛い…!
「ぎゃあああーー!!」
痛くならないようにって言ってたのに、ご主人さまは気持ちが盛り上がってくるとつい乳首を苛めてしまうみたいです。いつも、イクのと同時に痛みを与えられるので、痛み≒絶頂スイッチになりつつあります。
息も絶え絶えで転がっていると口におちんちんをねじ込まれ、呼吸困難になる寸前で解放されて、やっとおまんこに挿れてもらえました。
挿れてる間も乳首を捻り潰されます…ちょっと触れるだけでも痛いくらい敏感になってるのに。
「もうやだあぁ〜!いだぃぃ〜〜!!」
泣き喚いてわけがわからなくなってるうちに、気がついたらご主人さまもイッてました。
「ごめんねぇ、おっぱい好き過ぎてつい苛めちゃうんだよね…」
ご主人さまの腕に抱かれて、呼吸が落ち着くまでたくさん撫でてもらいました。
あったかいな…
目を閉じたら、そのまま眠ってしまいました。

どのくらい経ったのか、ドサッとご主人さまがベッドに腰を降ろす音で目が覚めました。同時にちゅっとキスされて、頭をポンポン。まだ夢見心地です。
「大丈夫?」
添い寝しながらニコニコ見つめてくれるご主人さまに、「大好き」と言いたくて口を開きます。
「ふわぅ…○※▲◎…」
まったく呂律が回らず宇宙語に!ご主人さま、珍しく声を上げて大笑い(^_^;)でもとても優しい顔でした。
私が寝てる間に道具のお片付けも済ませてくれてました💦しばらくソファで休憩しながら、爆睡する私を観賞していたそうです…

最後までずーっと幸せな時間でした。

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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