調教27回目

この日の私は生理中でした…
「おまんこ以外のとこを開発すればいいよ」とご主人さま。せっかくなので、ちゃっかり色んなことをリクエストしておきました。
初めて入ったホテルはとてもきれいで設備が豪華!露天風呂の横には大きな屋根付きベッド。二人ではしゃぎながらお風呂の準備をしました。
お湯が溜まるのを待つ間、ひとしきり乳首イキさせられました。あれ…頭痛がする…生理中はときどき頭痛に悩まされるのですが、興奮したせいかズキズキがひどくなってる…
ご主人さまには言わないで、お風呂に入りました。湯上がりは隣のベッドで休憩…天気もいいし風が気持ちいい。
「やばい、動きたくなくなる」
ご主人さまはそう言いながらも私を抱き寄せて乳首をスリスリ…ホテルの最上階で周りは壁に囲われているけど、野外でエッチなことされるのは新鮮でした。
執拗に乳首を弄られて、もどかしさにじたばたします。
「乳首ビンッビンだよ。気持ちいいんだ、よかったね…」
「いっ…くぅ…」
「またイクのか?エロ乳首」
ご主人さまの囁くような言葉責めも、いつもよりねちっこいです。乳首イキは気持ちいいけど、回数を重ねるごとに興奮ゲージが溜まっていって、頭がおかしくなりそうです。
「いっぱいイッたでしょ。お礼しなさいよ」
急いで四つん這いになり、ご主人さまのおちんちんにご奉仕します。たまにお尻に平手打ちが飛んできて、ヒーヒー喘いでしまいます。
「あんまり大きな声出すと、歩いてる人に聞こえちゃうかもね」
そう言われ、またおちんちんで口を塞がれます。
「外だからかなぁ…めちゃくちゃ感じる…」
ご主人さまは気持ちよさそうですが、私はご奉仕とスパンキングで汗びっしょりになってしまいました。
部屋に戻ると、ベッドの横にあった柱に身体を押し付けられます。
「万歳して」
言われるままに両手を上げると、手枷で柱に拘束されてしまいました。首輪と口枷も着けられて、頭がクラクラしてきます。
目の前には、ムチを手にしたご主人さま。
「うっ…うっ…」
怯える私を冷たい表情で見下ろして、バチッと太ももに振り下ろします。
「っひうぅ〜!」
ニヤニヤ笑いながら、もう一発。
柱に拘束されているので、絶対逃げられません。
おなかも、おっぱいも、ムチで打たれるのは初めてでした。怖くて絶叫する私…口枷からダラダラ涎が垂れて、身体をつたっていきます。
(頭が痛い…)
こめかみのあたりが脈打つような痛みです。それに、拘束されて上げっぱなしになってる腕や手首も痛くなってきました。
「うごぁぁあ!!むぐぉ!ごぉぉ〜!!」
やめて欲しいと訴えてるつもりなのですが、言葉になりません…ただでさえ体力ないのに体調まで悪い今、この責めはかなりハードでした。
でも興奮してる自分がいる…
ご主人さまの表情をずっと見ていたいと思ってしまう…
「うぐ、むうぅ」
首を横にブンブン振っていると、ご主人さまがムチ打つ手を止めました。
「もごぉぉ…むい……(もう無理、と言ってます)」
「ん?」
口枷を下にずらしてもらえました。
「もう、無理です、痛いです、痛いですっ」
「どこが痛い?ムチ?」
「腕っ、腕痛い、頭も痛いです、」
「わかったわかった…」
「痛いよ〜!痛いよ〜!」
安心してわんわん泣く私をなだめながら急いで手枷を外すご主人さま。
「いだぁぁぁいぃぃ」
その場に崩れ落ちかけてご主人さまに抱きかかえられ、ベッドに寝かせてもらいました。
「大丈夫、もう大丈夫だからね、痛かったね、ごめんね…いつから頭痛かったの?」
肩や腕や背中を擦ってくれるご主人さま。こめかみのズキズキ以外の痛みはすぐ治まりました。
「ホテル着いたくらいからちょっと痛い気がしてたけど、すぐ治まると思って…」
「言わなきゃダメだよ…俺も悪いけど、無理は禁物!」
せっかくいい感じに責めてくれてたのに、心配かけて申し訳なくなりました。ご主人さまは「今日はゆっくりしよう」と言って、腕枕で休ませてくれました。
「しかし、やっぱり前側は敏感なんだねぇ」
「前側?」
「ムチだよ。お尻叩くときの10分の1くらいに手加減してやってるのに、ギャンギャン叫んでたね(笑)」
そうです…手加減してもらってるのはわかりました。恐怖を紛らわすために叫んでたけど、実際に感じる痛みはそれほどでもありませんでした。
「慣れたらもっと痛くしても平気かなあ…」
「そういうもんだね。あと、腕上げ拘束は15分までだな(笑)」
ごめんなさい…筋トレと柔軟体操がんばってみます…(~_~;)

ゆっくり休んで落ち着いたので、少しだけ電マでイカせてもらって、ご主人さまにはフェラで口内射精していただきました。

そうそう、柱に拘束なんて今までになかったパターンなので、何か参考にしたのかと尋ねてみました。
「何も見ないよ。いつもみなみの反応見て考えてるだけ。今日は部屋に入ったらすぐ柱が見えたから、あれにくくりつけて…って考えながら風呂に入ってた」そうです(笑)
AVの真似じゃなくて、私に合いそうな責めを自分で考えてくれてるんですね。やっぱりご主人さまは才能あると思います!という惚気でした。
次はしっかり体調ととのえてデートしたいなぁ。

調教26回目

ご主人さまと会ったら忘れないうちに書いておこうと思ってるのですが、最近ちょっとブログを書く時間が取れなくて、今回も少し前の話です。
ご主人さまとのデートはだいたい月に一度くらいなのですが、「時間取れたから今のうちに会っておこう」と、2週連続で会いに来てくれました。
ムラムラが治まってなかった私は嬉しくてたまらず、また新しいおもちゃを買いました(笑)
あれこれ妄想しているとご主人さまの温もりが恋しくなってきます。会う前日にモジモジしながらメールしました。
「明日、お願いがあります」
「なんだ、いつもよりキツく縛って欲しいのか?」
「名前をたくさん呼んで欲しいのです」
なんだそんなこと、と思われそうですが、ご主人さまとの会話では「きみ」と呼ばれることが多いんです。
「わかったよ、みなみ」
ご主人さまは対応が早いですね(笑)

待ち合わせの駅でご主人さまを出迎えると、にっこり笑ってハグしながら「みなみ、元気かい?」。
車の中で二人っきりになると、
「甘えたかったんだよねぇ。よしよし、みなみちゃん、みなみちゃん〜!」
頭を撫でながら名前を連呼してくれました…が、その後はまた「きみ」に戻りました(笑)

お食事を超特急で済ませ、ホテルに向かいます。今日も長い時間は取れません。
「お湯が溜まるまでイチャイチャしてようね」
ベッドに腰かけて、たくさん撫で撫でしてもらいました。
「今日はどんな気分?苛める?もっとイチャイチャする?」
「…ご主人さまの思うままに…」
「ん〜、そうねぇ」
ご主人さまはしばらく考えます。
「たまには舐め回したいな。縛ってると縄が邪魔で舐め辛いから…でも首輪くらいは着けておこうか」
全裸に首輪と手枷を着けられ、ベッドに寝かされます。ご主人さまが満足するまで全身をたっぷり舐め回されました。それから、新しく買ったミニ電マでの責め…これがかなりきつかったです…
外から当てるだけなら、普通の電マより威力も弱いのでどうってことないのですが…なんとご主人さま、それをおまんこに突っ込んでしまいました。
「!?…ぎゃあああ!!!」
何が起きたのかわからなかったのです。ものすごい圧迫感と強烈な振動。直径でいえば4センチもないくらいだと思いますが、電マはやはり電マでした。のたうち回って逃れようとするのを押さえつけられます。
「むりーーー!!いやだぁぁーーーー!!」
一旦は抜いてくれたのですが、しばらくするとまたズボッと突っ込まれます。
「ぐぎゃああーーー!!!」
気持ちいいのを通り越してます。おまんこも人格も破壊されそうです。
失神寸前で電マを抜かれて、お尻をパンッと叩かれました。
「よっぽど強烈だったみたいね」
「…挿れると思ってなかった…」
「ええ?挿れるでしょこの形は。抜けにくくていいよね」
ご主人さま、よくないです。これは死んでしまいます。冷や汗びっしょりかきました。
「まだイキたいか?」
「…イキたいです…」
「ほんっとにエッチだなぁ、お前は…」
ご、ご主人さまの「お前」呼び!レアです!さっきまでの衝撃も忘れて、スリスリします。優しくキスされてとろけていると、そこにまたお尻ビンタ。油断していたので「ギャッ!」と叫び声が出ます。
四つん這いにされて、お尻と背中を何度も何度も打たれます。背中はやっぱり痛いです…うずくまってヒンヒン鳴いていると、抱き寄せられて腕枕。また安心してスリスリ甘えます。
「俺はいっぱい舐めたけど、みなみは舐めてくれないの?つまんないな」
「あっ、あっ、舐めますっ」
慌てて身体を起こすと、全頭マスクを被らされました。視界を塞がれたので、手探りでご主人さまの身体に触れます。
「探してる探してる…(笑)」
クスクス笑うご主人さま。
さっき舐めてもらったのと同じように全身をペロペロご奉仕しました。ところで、マスクを被ってると、舐めてるときに髪が邪魔にならないのがいいですね^_^
ご主人さまは「ご褒美だよ」と言って、またお尻を叩いてきます。皮膚の感覚が麻痺してきて、ジーンと熱くなります。
「苦しそうだから取ろうね」
マスクを脱がせてくれたご主人さまにすがりつくと、ぐちょぐちょマンコに指を入れられました。
「あ……あ…っ…うぐ…」
涎がダラダラ流れて、ご主人さまの首筋に落ちて行きます。
「ご、しゅじんさま…ごしゅじんさま…」
声に出すと、ご主人さまはニコッと笑ってくれました。
「ぅあぁ…ご主人さまぁ…イッちゃいます…」
「ふーん?またイクの?」
「あぐぅぅっ…くはぁ!」
涎をこぼし過ぎて、ご主人さまは首も肩もビチョビチョになってしまいました。申し訳ないのでペロペロ舐めておきました(^_^;)
ご主人さまは起き上がって、今度はニヤーッと意地悪そうな笑みを浮かべました。
「まだ足りてないね?」
おまんこに再びズブッと指を挿し込まれ、奥の方をグリグリかき回されます。
「あっ、がっ、ひぐううぅ」
「はははー、出てきた出てきた」
ビチャビチャビチャ!大きな音がして顔の周りまで霧みたいな水滴が飛んできます。
「ぅぎゃあぁぁーー!!」
頭の血管が切れるのじゃないかと思うくらい全力で叫びます。声が途切れてからも続く潮吹き…あっという間にシーツも水たまりです。
「俺もビチョビチョになっちゃったよ、もう」
そう言って濡れた手を私の胸に擦り付けるご主人さま…満面の笑みです(笑)
その後はイチャイチャセックスに戻って、今回も口内射精してもらいました。
ああ…この後思いっきり余韻を楽しみたいのに、また時間ギリギリです。切ないけど、会って愛し合えたことに感謝しないといけませんね。
ご主人さま、遠いところまで会いに来てくれてありがとうございます。
次のデートはもう少しゆっくりできたらいいな…

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調教25回目

緊急事態宣言が出る前に、ご主人さまが会いに来てくれました。一緒にいる時間はいつもより短かったけど、縄も首輪も鞭もしてくれました。
前回、「急にSMモードに変わると戸惑ってしまう」と話したら、今回は縛りが終わってから抱きしめられて、鞭でお尻を撫でながらキスしてくれました。おかげでちゃんとスイッチが入ってからプレイに移行することができたのですが、体調のせいなのか鞭の痛みに耐えられない…
腰や背中を打たれるたびうずくまってしまうので、ご主人さまも気づいたようです。鞭の時間は短めにして、すぐベッドに上げてくれました。そして、しばらく腕枕しながら打ったところを撫でてくれました。手のかかるペットでごめんなさい…
代わりに手首を拘束してリモコンバイブで長時間苛められました。おまんこに食い込んだバイブは手を離しても抜けないので、そのままフェラするように言われて四つん這いになりました。バイブはそんなに大きいわけじゃないけど、腰を曲げると子宮が圧迫されるような感じです。
おちんちんを咥えると、口の中でブワッと膨らみました。唾液が溢れ出てきます。
「おいしそうな顔だね。いい子。いっぱいご褒美あげるよ…」
お尻を何度も平手打ちされました。鞭の鋭い痛みは耐えられないけど、ご主人さまの手で打たれるのは大丈夫でした。でも重くて痛い…
バチンバチン休みなく叩かれて、バイブの振動を強にされて、思わず口を離したままイッてしまいました。
「…」
ご主人さま、無言でグイッと私の顎を掴みます。
「咥えたままでイケっていつも言ってるだろ」
静かに呟くような言い方が余計に怖い💦
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「ほら、咥えろ」
喉の奥に当たりそうになり反射的に頭を上げようとすると、押さえつけられて腰も振られます。
「うぶーー!むぐうぉ…!」
ご主人さまは私が本気でえずく寸前くらいで必ず手を緩めてくれます。だから、ご主人さまのイラマは好きです…
「イクのか?んん?」
スイッチを入れるようにお尻を叩かれます。
「んぐううぅっ…ん、ぉ…」
3回連続でイッたところで、耐えきれず口を離しました。
「んふふ、よく頑張りました。えらいね。ちょっと休もうね」
叱られるかと思ったら褒められて、バイブもやっと抜いてもらって、安堵感で笑みがこぼれます。頭も身体もたくさん撫でてもらいました。
荒い呼吸がなかなか収まらないので、「無理しちゃダメ」と縄も解かれました。
その後はシーツが潮でびちょびちょになるまで指で何度も何度もイカされて、少し挿入してから最後は口内射精してもらいました。時間が短いと焦るのでなかなかうまくいきません、挿入。
ご主人さまは年齢的に持続力がなくなってきてるのを気にしてるし、私もできることならセックスで終わりたいなぁと思ってるけど、プレッシャーになると楽しめないので「最後にイケたらOK」です(笑)
SMプレイのほうは二人とも楽しめてるので物足りなさはないし、つくづくこの関係になってよかったと思います。



調教24回目 その3

呼吸困難になりかけるほど電マ責めされた後、拘束を解くために抱き起こされました。
「うわ、すっごい汗かいてるねぇ」
ベトベトの背中を撫でられ、涎まみれの口に吸い付くようなキス。
「あう…あう…」
温もりが気持ちよくて、舌を伸ばしてご主人さまの唇を求めてしまいます。全頭マスク姿の私をかわいがってくれるのがとても嬉しいです。
ベッドに身体を横たえて、しばらくぼーっとしていました。

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「マスク…苦しくない?」
「大丈夫です…」
「じゃあ、今度はおっぱいから舐めて?」
抱き寄せられて、乳首を探します。
…あった。舌を出してペロペロ、必死に舐め回します。ご主人さまが気持ちよさそうな声を出してくれるので、またおまんこがきゅうっと締まります。反対側の乳首も思う存分舐めて、今度はご主人さまの弱点、ワキの下。
「ん…きもちい」
ご主人さまは体毛が薄めなのでとっても舐めやすいです(笑)
「耳も舐めていいですか…?」
「ん、いいよ。…ふあぁっ」
珍しく耳舐めで声を出してもらえました。調子に乗って顔もペロペロ。そのまま首筋、おなか、ふともも…足の指までしっかりご奉仕しました。見えない中で探りながら舐めるのも楽しいです。
おちんちんを咥えていると、ご主人さまがお尻を撫でてきます。叩いてもらえるのかな…と期待していると、
バチッ!
「…はあぁんっ」
やっぱり鞭より痛い、けど気持ちいい!
もっと打たれたくて、ついお尻を振ってしまいます。
バチン!バチン!
「はぁっ、あぁん!」
「また感じてんの?スケベだなぁ」
ご主人さまは笑いながらお尻を叩き続けます。だんだん痛みが強くなってきて、おちんちんを咥えることも忘れて、ぎゃあぎゃあ喚いてしまいました。
「気持ちいい?痛いの?」
「ひぎゃああ!痛いぃ!痛いぃ!気持ちいい!!」
「どっちなんだよ(笑)」
「ぎもぢいいでずぅ゛〜!!」
「そう。よかったねぇ?」
「あ゛あ゛〜!!ぐぁ〜!!」
お尻が熱くなってきて、叩かれるたびにズシンと重みを感じるけど痛みなのかなんなのかわからなくなってきて、こんな行為で興奮している自分がおぞましくて…涙が出てきました。それでもスパンキングは止まらない。
力尽きて、ご主人さまの上に崩れ落ちました。いつもならこのへんでやめてくれるはずですが、今日はまだ続きます。
打つたびにご主人さまが軽く息を止めてるのがわかります。そのくらい力を込めているのでしょう。
もうダメ、狂う…

このあたりから記憶が途切れ途切れです。

ご主人さまによると、急に声がピタッと止んで身体も動かなくなり、唾液が泡立って見えたので急いでマスクを外したそうです。
マスクを取ってもらったのは覚えているので、軽い失神だったのかなあ。
「叩き始めるとつい夢中になっちゃうから…ごめんね、苦しかったよね」
「ううん、嬉しかったです」
もう大丈夫だって言ってるのに、ご主人さまはずーっと背中を擦ってくれていました。
昔から、大好きな人に失神するほど責められてみたいって思っていました。
どんどん成長して、どんどん望みを叶えてくれるご主人さま。本当に感謝しています。ご主人さまでなきゃ安心して狂えません(笑)

たっぷり責めてもらったのでここからはイチャイチャモードにして、最後はフェラでちゃんと精子を飲ませてもらいました。
「少ないな…」
精液の量に不満気なご主人さま。
「この前、油断してうっかり射精しちゃったからだよ、3日や4日じゃそんなに作れないんだよ〜!若くないんだから〜!」
嘆くご主人さまですが、私は週に2回も精子を飲ませてもらってご満悦です(^_^)


おまけ
たくさん撮ってくれたけど全部ご主人さまの指が入っちゃってたフェラ写真…の中の一枚です(笑)

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調教24回目 その2

ご主人さまはしばらく「甘々モード」でフェラとアナル舐めをさせてくれました。すごく気持ちよさそうです。
「みなみも気持ちよくしてやりたいんだよなぁ。中には入れられないし、電マ使うか」
電マのヘッドにゴムをかぶせて、パンツの上から当てられますが…ナプキンをつけているので振動が伝わりにくく、当てる場所がズレるとまったく気持ちよくないので無反応。かと思えばクリトリスに直撃して飛び上がったり…クリちゃんにピンポイントで強い刺激を与えられるのはまだ苦痛です…
「難しいね…どうやって責めればいいんだろう?電マで責めてるのあまり観たことないから、勉強不足だ」
悩むご主人さまに、「オナニーのときはこうしてる…」と実演してみせました。ついでに
「拘束もしてほしいなぁ。今日はマスクつけないのー?」とおねだり。
「え?あ、そうだね…つける」
ご主人さま、忘れてたみたいです(笑)
後ろ手に拘束して、全頭マスクをかぶせられました。一気に呼吸がしにくくなり、息が上がります。
「ふふ、かわいい」
嬉しそうな声が聞こえました。全頭マスクの姿がかわいく見えるんだ…ご主人さまも立派な変態だなぁ…

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写真をたくさん撮られました。

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電マのスイッチが入ると…さっきまでのは何だったのかと思うくらい、立て続けにイッてしまいました。
「お゛っ…おぉ…っ…イッグ!イッグ!…あへぇ…お゛ぅうっ!!!」
時々乳首を弾かれて、抓られて、イク瞬間にはおっぱいをギリギリ締め上げられます。信じられないくらい汗が噴き出してきて、背中と拘束された腕がヌルヌルしています。
「気持ちいいの?」
「きもちいれす、きもちいれす…おっ、ほおぉっ…」
「またイッちゃう?」
「いぐぅぅ…いぐううぅ…んおっ!お゛おぉーーー!!…ぐぎゃああ!!」
ご主人さまが撮ってくれてた動画を見たら、涎を垂れ流しながら凄まじい声を上げてイキ狂っていました…胸から上が紅潮して、最後のあたりは「おげぇぇ…」って、えづきそうになりながら痙攣してるし。なんか…怪獣みたい…
こんな下品な姿見られてたのかって思うと、恥ずかしくてご主人さまの顔見られなくなっちゃいそうです…💦


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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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