調教24回目 その3

呼吸困難になりかけるほど電マ責めされた後、拘束を解くために抱き起こされました。
「うわ、すっごい汗かいてるねぇ」
ベトベトの背中を撫でられ、涎まみれの口に吸い付くようなキス。
「あう…あう…」
温もりが気持ちよくて、舌を伸ばしてご主人さまの唇を求めてしまいます。全頭マスク姿の私をかわいがってくれるのがとても嬉しいです。
ベッドに身体を横たえて、しばらくぼーっとしていました。

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「マスク…苦しくない?」
「大丈夫です…」
「じゃあ、今度はおっぱいから舐めて?」
抱き寄せられて、乳首を探します。
…あった。舌を出してペロペロ、必死に舐め回します。ご主人さまが気持ちよさそうな声を出してくれるので、またおまんこがきゅうっと締まります。反対側の乳首も思う存分舐めて、今度はご主人さまの弱点、ワキの下。
「ん…きもちい」
ご主人さまは体毛が薄めなのでとっても舐めやすいです(笑)
「耳も舐めていいですか…?」
「ん、いいよ。…ふあぁっ」
珍しく耳舐めで声を出してもらえました。調子に乗って顔もペロペロ。そのまま首筋、おなか、ふともも…足の指までしっかりご奉仕しました。見えない中で探りながら舐めるのも楽しいです。
おちんちんを咥えていると、ご主人さまがお尻を撫でてきます。叩いてもらえるのかな…と期待していると、
バチッ!
「…はあぁんっ」
やっぱり鞭より痛い、けど気持ちいい!
もっと打たれたくて、ついお尻を振ってしまいます。
バチン!バチン!
「はぁっ、あぁん!」
「また感じてんの?スケベだなぁ」
ご主人さまは笑いながらお尻を叩き続けます。だんだん痛みが強くなってきて、おちんちんを咥えることも忘れて、ぎゃあぎゃあ喚いてしまいました。
「気持ちいい?痛いの?」
「ひぎゃああ!痛いぃ!痛いぃ!気持ちいい!!」
「どっちなんだよ(笑)」
「ぎもぢいいでずぅ゛〜!!」
「そう。よかったねぇ?」
「あ゛あ゛〜!!ぐぁ〜!!」
お尻が熱くなってきて、叩かれるたびにズシンと重みを感じるけど痛みなのかなんなのかわからなくなってきて、こんな行為で興奮している自分がおぞましくて…涙が出てきました。それでもスパンキングは止まらない。
力尽きて、ご主人さまの上に崩れ落ちました。いつもならこのへんでやめてくれるはずですが、今日はまだ続きます。
打つたびにご主人さまが軽く息を止めてるのがわかります。そのくらい力を込めているのでしょう。
もうダメ、狂う…

このあたりから記憶が途切れ途切れです。

ご主人さまによると、急に声がピタッと止んで身体も動かなくなり、唾液が泡立って見えたので急いでマスクを外したそうです。
マスクを取ってもらったのは覚えているので、軽い失神だったのかなあ。
「叩き始めるとつい夢中になっちゃうから…ごめんね、苦しかったよね」
「ううん、嬉しかったです」
もう大丈夫だって言ってるのに、ご主人さまはずーっと背中を擦ってくれていました。
昔から、大好きな人に失神するほど責められてみたいって思っていました。
どんどん成長して、どんどん望みを叶えてくれるご主人さま。本当に感謝しています。ご主人さまでなきゃ安心して狂えません(笑)

たっぷり責めてもらったのでここからはイチャイチャモードにして、最後はフェラでちゃんと精子を飲ませてもらいました。
「少ないな…」
精液の量に不満気なご主人さま。
「この前、油断してうっかり射精しちゃったからだよ、3日や4日じゃそんなに作れないんだよ〜!若くないんだから〜!」
嘆くご主人さまですが、私は週に2回も精子を飲ませてもらってご満悦です(^_^)


おまけ
たくさん撮ってくれたけど全部ご主人さまの指が入っちゃってたフェラ写真…の中の一枚です(笑)

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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