調教13回目 その3

ご主人さまに写真を撮られながらのフェラご奉仕、休もうとすると頭を押さえつけられます。咥えさせながら撮るのはけっこう好きみたいで、カメラ目線になると「いいねぇ」と嬉しそうです。
イラマとお尻ビンタでまた何度もイッてしまい、えずきそうになりながら肩で息をします。体力のなさが恨めしいです(笑)
横になったご主人さまの全身を舐めてまたフェラに戻ります。そこにまたお尻ビンタ。
「痛い!痛いですぅ!ぎゃああ!!」
身体を仰け反らせ、涎をダラダラ流しながら泣き叫びます。ご主人さまは身体に涎を垂らされるのがすごくお気に入りで、私の叫び声に合わせるようにおちんちんがビクビクしています。
「気持ちいいねぇ、よかったねぇ?」
「ぎゃう!ぐあっ!ひぎゃあぁー!!」
耐えられなくなって崩れ落ちると、ジンジンするお尻を優しく撫でられました。
「もっとおまんこ舐めたいんだけど…縄が邪魔。ほどくよ?」
「はい…」
縄が緩んで少しずつ呼吸がラクになってくると、安堵感と寂しさが同時にやってきます。でも大丈夫、拘束がなくても私の心と身体は完全にご主人さまのものです…
ご主人さまが舐めやすいように、開いた脚を自分で抱えます。さらにご主人さまが体重をかけて押さえつけてきます。
おまんこを抉るように舐め回され、肛門をヒクヒクさせながら快楽に浸ります。
「んおぉ…おっ…ほぉ…」
チラッとこちらを見るご主人さま。獲物に食らいつく獣みたいに鋭い目つきです。
「おいしいよ。みなみのおまんこ、すっごくおいしい」
ご主人さまがおまんこのビラビラを口に含んで吸い上げると、なんだか魂まで抜かれていくような気がします。全身がおまんこになってるみたい…
放心状態になっているとまた指を挿れられ…グチャグチャにかき回されます。
「ほーら、ビチャビチャいってるよ…」
「あっ、がぁ…イグぅぅ…」
白目を剥いて痙攣しながらイキ続けてたみたいです。一気に指を引き抜かれたと同時に「ドプッ」て音がして、我に返りました。ご主人さまの身体が潮で濡れてる…
「もう抱いていい?」
その言い方にキュンとして、ご主人さまの腕を掴んで引っ張り、キスをおねだりしました。痛いのもいじめられるのも興奮するけど、やっぱり優しいご主人さまに甘えている時がいちばん幸せです。
今日のご主人さまは挿入も本当に激しくって、ガンガン突き上げられて最後は大量に口内射精してくれました。
(おいしいなぁ…)
幸せな気分で精液を飲み込んでぼんやりしてると、「これからもよろしくね」と抱きしめられました。
そうだ、今日は記念日のお祝いなのでした…
「大好き…ご主人さま、大好きです…」

腕枕してもらって、気の抜けたご主人さまの横顔をしばらく眺めていたら…イビキかきはじめちゃいました(笑)とっても気持ちよくて私もいつの間にか眠っていました。


で、その後短いお昼寝から目覚めて二人で後片付けをし始めたのですが、
「おまんこに毛が無いのは、ダメだな!」
って突然言うんです。
「えっ、なんで。嫌いですか?」
「ちがう。舐めるの止まらなくなるから!おいし過ぎる!永久に舐めちゃうからもうダメ!」

相当お気に召したようですね…よかった(^^)


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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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