2020/01/07
調教7回目 その2
ひとしきりフェラご奉仕した後はベッドで四つん這いにされ、おまんこの濡れ具合を確認されます。「糸引いてるよ」
自分でも、グチャグチャになって愛液が垂れているのはわかりました。バイブで入り口を擦られ、思わず腰を振ってしまいます。頭のてっぺんにピーンって電気が走ります…快楽でぼーっとしてきて、恥じらいが消え、喘ぎ声も下品なオホ声に変わり、イキそうになるたび脚はひとりでに開きます…ひとしきりバイブで責められた後は、おっぱいをローションまみれにされながらの手マンです。
「ぐちゅぐちゅ言ってるね…もう潮吹いちゃったね…何回イッてもいいよー？」
一回潮を吹いたくらいでは手マンは止まりません。ご主人さまはニコニコしながら延々とおまんこをかき回してきます。
「あ゛ーーっ……あ゛ーーっ…」
ご主人さまにしがみついて濁った声で叫び続けながら、はしたなく快楽を貪ります。体中の水分が出きってしまうのではないかと思うくらい連続イキさせられて、ブルブル痙攣して声も出なくなるとようやく指が抜かれて…
「休ませない。次は咥えながらイクとこ見せて」
ご主人さまは私がフェラだけでイクのを見るのが好きです。おっぱいもおまんこも触られていないのにイクのって自分でも不思議な感じですが、スイッチが入っていると「フェラしてる」と意識するだけでイッてしまうのです。
アナル舐めしていると鞭ではなく平手打ちが飛んできました。かなり強めです。連続で打たれると泣き叫ぶほど痛いです。痛みで崩れ落ちるとまた仰向けにされて、乳首責め…
おちんちんを挿れてもらう頃にはいつもフラフラです。おまんこにおちんちんの先を当てて、なかなか入れてくれないご主人さま…擦られただけでまた潮を吹いてしまいました。
終わった後の余韻に浸る間もなく、シャワーを浴びて後片付け。
「今日みたいな日でも、ちゃんと道具は持ってくるんだね」
ニヤニヤするご主人さま…ものすごく恥ずかしくなって、「喧嘩する前からカバンに入れて用意してあったから！」と苦しい言い訳をしました。あっ、でも…そういえば。
「ご主人さまもローションやコンドームを持ってきたんですね？」
私が言うと、ニヤニヤしていたご主人さまが急に真顔に戻り「いや、前に会ったときから入れっぱなしだっただけだよ！」
ローションのボトル、けっこう重いし大きいのに…年末の買い出しや大晦日の臨時お仕事、初詣の間も…持ち歩いてたのかなぁ…？（笑）
明らかに動揺してるご主人さま（笑）
私達、似た者同士なのかもしれません(^_^)
というわけで、最悪の状態で始まったお正月デートは最高に満たされた気持ちで終了しました。
別れ際にやっと「今年もよろしく」が言えました！
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