調教もお正月休み… その2

ソフトタッチな乳首責めが続きます。
だんだん気が狂いそうになり、「もう嫌ぁぁ!!もっと乳首苛めてくださいぃぃ!!」と叫んでしまいました。
ご主人さまはニヤニヤ笑って「そんなにして欲しいの〜?」と言いながら乳首を思いっきり捻り潰しました。
「ぎゃあぁぁ〜!!」
苛めて欲しいと言ったけど、痛いものは痛いです(笑)でもその後すぐに優しく舐められて、全身の力が抜けていきました。
おっぱいだけで何度かイッた後、やっと服を脱がせてもらえました。乳首は腫れ上がったように膨らんでビンビンに…うう…おまんこも触って欲しい…
ご主人さまは放心状態の私を抱き起こし、
「お風呂入ろうね」
と言ってさっさと行ってしまいました(^_^;)
慌てて髪を結んでご主人さまを追いかけます。
シャワーをかけながらおまんこの濡れ具合をチェックされました。
「ベチャベチャだな。乳首はもう痛くなってるかもしれないから、優しく洗うね」
そう言って丁寧に身体を洗ってくれましたが…途中、後ろから抱きかかえて乳首を執拗に洗う…ご主人さま…本当に乳首が好きですね…
お返しに私も執拗におちんちんを洗わせてもらいました(笑)

お風呂を出るとご主人さまはベッドにごろん。私は道具の準備をしようかどうしようか迷って、何も出さずにソファへ座りました。
なんとなく…今日のご主人さまはイチャイチャを楽しみたいんじゃないかなと思って。ベッドから出ているご主人さまの足を掴み、おもむろにツボ押しマッサージ…
「うぐぅ…、いった〜い…」
悶絶するご主人さまを見てケラケラ笑いながら、しばらくマッサージしてあげました。けっこう効いたようで、身体が温まったと言われました。
「さあ、じゃあ今日はどうする?」
ニコニコ顔のご主人さまがソファの隣に座ってきます。何も言わずに俯いていると、ぎゅーっと抱きしめながらナデナデされました。背中にたくさんキスされて、またマゾスイッチが入ります。
ご主人さまがしたいことをする、それが私の望みです。今度はちゃんと口に出して言わないといけないな…
ソファの上でM字開脚させられ、指を入れられた途端に喉から絞り出したような声が出ました。どんどん頭が壊れていきます。道具なんて使わなくても私はご主人さまのペットでした。狂ったように腰を押しつけて何度も何度もイカせてもらいました。
「イキっぱなしだなぁ」
引っ張り起こされてベッドに押し倒されます。ご主人さまは「ほいっ」と勢いをつけて私の脚を高く持ち上げました。
マンぐり返し…思わず「あっ」と声が出ました。
普段、恥ずかしいこと平気でしてるくせに、何故かこの体勢はものすごく恥ずかしくて…ご主人さまはそのままクンニを始めました。身体が固いのでけっこう辛いのと、やっぱり恥ずかしいのとで頬が熱くなってきます。
でも嬉しい。
ご主人さまのされるがままになっていることが幸せでした。

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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