調教13回目 その2

お風呂を出て身体を拭き終わると、ご主人さまに「縛る?」と聞かれました。「うん」と頷くと、もう一度「縛って欲しいの?」と顔を覗き込まれました。恥ずかしくて目を合わせられないまま「縛って欲しいです」と答えました。
縄は前回よりきつめにしてもらいました。ご主人さま、少し縛るのが早くなったかな?
首輪と口枷、乳首クリップをつけられました。クリップが痛くて悲鳴が出ました。
食い込む縄が気持ちよくて身をよじっていると、ムチの柄でぐいっと背中を押されて、四つん這いにさせられます。
ビシッ!とムチが飛んできて、メス犬散歩の始まりです。
「通ったところにヨダレが垂れて、道ができてるなあ」と笑われました。
お風呂場の鏡の前に連れて行かれて、「ほら、見てごらん?こんな恥ずかしいカッコしてるんだよ…」と詰られ、顔を上げられずにいると髪を掴まれて無理やり鏡を見させられました。
それから、ご主人さまが私に跨ってムチ責め。おまんこにムチが当たって「ぐぎゃあぁ!」と叫ぶ声がお風呂に響き渡っていました。

「さあ、何をしようかなぁ…とりあえず、ベッドに上がって?」
言われたとおりベッドに仰向けになって待っていると、まずボンデージテープで手首を縛られました。
「これは危険だから取っておこうね」
乳首クリップをふいに外されてまた絶叫。外してからもヒリヒリ痛みます…
それから、バイブとローターと手マンでイキ地獄を味わいました。口枷の下でヨダレが溜まってくるのをうまく飲み込めず、ゴボゴボ言って苦しんでいるとご主人さまはすぐに気づいて口枷と首輪を外してくれました。ご主人さまの手には、白濁した愛液がべっとり絡みついていました。
「気持ちいい?よかったねぇ。いっぱいイッていいからね」
ご主人さまはローションをおっぱいに塗りたくって、乳首をコリコリと執拗に責めまくります。おまんこでイッた後は、乳首もイキやすくなります。
「ぐうぅ……うぎぃ…い、ぐっ…おぉ…」
イクときは報告するようにしているのですが、獣みたいに唸ったり叫んだりで、もう何を言ってるのか全然わからないと言われます。
乳首責めに満足したご主人さまは、私の脚を抱え込んでおまんこをペロッと舐めあげました。
「あっ、ほんとだ。毛が当たらない」
ご主人さまは目が悪いので、舐めてみて初めて陰毛がなくなってることを実感できたみたいです。
夢中でクンニするご主人さま。舌をねじ込むようにグリグリ押し付けながらむしゃぶりついています。
「…これはズルいわ」
顔を上げたご主人さまはため息を付きました。
「ツルツルで舌触りが気持ちよくって、いくらでも舐めてられる…」
とても気に入ってもらえたようです(*^^*)
さすがに舐め疲れたみたいで再び手マンに戻りましたが、ご主人さますごく興奮してるみたいでいつもより激しい。呼吸が乱れておかしくなるまでイカされました。
「ちょっと休憩しよう、過呼吸になりかけてる」
私は自分でなかなかストップかけられないのでつい無理をしてしまいます。苦しいのと、まだ続けたいのとで泣きべそかきながらご主人さまの胸に顔を埋めると、「よしよし、大丈夫だよ…」と抱きしめながら背中を擦ってくれました。


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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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