ご主人さまとのメール

今日は珍しく、ご主人さまとエッチな話をしました。
最初は、私が新しい下着を買うのでどんなデザインがいいかって相談したんですね。
私は黒とか赤とか総レースとか、セクシーなのを考えてたんですが…ご主人さまは「セクシーなのよりカワイイのがいい。ロリコン入ってるから」だそうです(笑)
ご主人さまの希望を参考に、4着ほど買って報告しました。「いっぱいキスして、おっぱい優しく舐めて、薄い色のパンティにシミができたの見てから脱がせるね」と言われました。
そんな流れで、早く舐めたいなぁ、咥えさせたいなぁってどんどんエッチな話になりました。
ご主人さまは、縄はやっぱり難しいけど鞭はちょっと快感になってきていて、音を聞くだけでゾクゾクするそうです。でも、痛くないように叩いてくれているみたい…
「して欲しいことがあったら教えて」と言われたので、次に鞭するときは身体の前側を打たれてみたいって言いました。まだ、お尻と背中しか打たれていないんです。一度だけ仰向け状態で太ももを軽く打たれたことはあるけど、そのときのドキドキ感を思い出すとキュンとします。私はとても痛がり&怖がりなので、いざ身体を差し出すとなったら恐怖でガチガチになってしまうかもしれませんが…今のご主人さまなら身を任せても大丈夫って思います。
あと、放置プレイ願望があるって、ついに言っちゃいました!
ご主人さまの返事は
「外で?」
いきなり外で放置はハードルが高いです(笑)
外で何かするのも興味あるけど、まずは室内で…と言うと、
「じゃあ首輪つけてリードを柱にくくりつけて、少し離れたところでチンポいじってるのを四つん這いで見ててもらおうかな」
ご主人さま〜!
なんかそれ斬新です〜!
「えっと、それは、お預けプレイってことですか」
「そうだね…そもそも放置って何するもんなの、本でも読んでりゃいいのか」
首輪で繋がれ四つん這いでじっとしてる私と、読書するご主人さまかぁ。それはペットになった気分になれそう。想像すると萌えます。
「バイブ突っ込んでおいて、ひとりでお風呂に入ってくるのはどうでしょう?」
「風呂は絶対一緒がいい。チンポ洗ってくれなきゃ嫌だ」
ご主人さま〜!かわいいです〜!
とりあえず、拘束+バイブ固定されて悶える私を完全に無視するパターンと、じっと無言で観察するパターン(これは放置というか視姦ですね)を頭の中に入れつつ、色々研究してみるとのことでした。
オナニーさせられるのもいいな。
ご主人さまのオナニーを見せつけられるのも、やってみたら興奮するかな…命令だったらどっちでも従います(^^)
「もう濡れてるでしょ。パンティ替えなさいな」
そう言われてパンティ脱いでみたら…たらーっと糸を引いていました。

ご主人さまがそれまで興味のなかったSMプレイをすんなり受け入れてくれたときもびっくりしたけど、何度目かで初めて首輪をつけられ「四つん這いになれ」と命令されたときがいちばん衝撃でした。まさかそんなこと言われるなんて想像もしてなかったんです。
恥ずかしくて屈辱的で、でも逆らうという選択肢はありませんでした。自然に膝をついて、這いつくばっていました。マヌケで情けない姿を見下ろされながら歩いていると、頬が熱くなって、息も上がって頭がぼんやりしてきました。
「ずっとこうされたかったのか?」と聞かれて、答えに詰まっているとお尻を打たれました。
「されたかったです」
今思うと、本心からの返事でした。心のどこかでずっと、こんなふうに扱われることを夢見てたんだと思います。それをご主人さまが気づかせてくれたんです。
まだ戸惑いはあったし、恥ずかしかったし、でも嬉しくて幸せで…いろんな気持ちが入り混じって泣き出しそうになりました。
ご主人さまは私のことを管理したいとか調教したいとかいう欲求はないし、どんなプレイがあるのか、何をすればいいのかまだまだわからないことだらけ。手探りで少しずつ覚えていってるところですが、
私にとっては最初で最後、最高のご主人さまです。

今夜はご主人さまとのプレイを思い出しながら眠りにつきます…(-_-)zzz

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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