調教19回目 その1

お久しぶりです(^_^)
ご主人さまに会ってきました!
お仕事終わってからなので時間は短かったけど、一緒にごはんを食べられるだけでも嬉しいです。
ところで、お食事の相性って恋愛やセックスの相性にも通ずるものがあるのでは…って思います。
食べ物の好みや食べるペースが似てる人とはうまくいくような気がします。
「今日は何食べたい?」って必ず尋ねてくるご主人さま。私の返事を聞いて、自分の食べたいものと摺り合わせてサッとお店を選んでくれます。私はなかなか決められないタイプなので、とてもラクです。
ゆっくりごはんを食べてからホテルに向かいました。
「さて、今日は何して欲しいの?縛る?甘える?」
ねっ、やっぱり食事と同じですよね(笑)

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ご主人さま、縛り方をすっかり忘れたそうなので説明しながら胸だけ縛りました。
この前買ったピストン機能付きのバイブを見せると、「ほぉ〜、おお〜」と感心した様子。
「じゃあ後で使おう。その前に」
背中をぐいっと押されて四つん這いに。お尻と背中を鞭で打たれます。リードを引っ張り回され、口枷から涎を垂らしながら着いていきます。時々キツイ鞭が飛んできて、悲鳴が出ます。
「痛いのー?」
「うぐぅ、ひぃー」
「そう、痛いのー。でも嬉しいんだよねぇ?」
「…うー…」
髪の毛を掴まれて顔を上げると、にっこり笑うご主人さま。思わず私も笑顔になりますが…
ビシーッ!
「ぎゃうぅ〜!」
鞭がおまんこに当たってへたり込んでしまいました。
「はい、ベッド上がる」
よろよろとベッドによじ登ると、ご主人さまは私を後ろから抱きかかえて、新しいバイブで身体のあちこちをなぞります。当てて欲しいところに当ててもらえなくて、うーうー呻きながら身をよじりました。
「んー?欲しいのか?」
「うぅ、うぅ(頷く)」
「どこに?」
「ぅあう……」
口枷が深く食い込んでいて、喋れません。ご主人さまはクスクス笑いながら乳首を思いっきり抓ってきました。
「ぐぁー!」
不意打ちの痛みに飛び上がると同時に、バイブをおまんこに押し付けられました。挿れて欲しくて思わず腰をクネクネ…するとまた乳首を捻り上げられます。何度か繰り返されるうち、軽く触れるだけでも乳首がジリジリ痛むようになってきました。

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プロフィール

みなみ☆

Author:みなみ☆
30代の変態ぽちゃM女です。
初心者ご主人さまとのプレイや、日々感じたこと、SMオナニーの記録など…思いつくままに書いています。

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